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【埼玉東京の集合住宅】結露が続いても防カビ結露対策工事は可能

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【埼玉東京の集合住宅】結露が続いても防カビ結露対策工事は可能

【埼玉東京の集合住宅】結露が続いても防カビ結露対策工事は可能

2024/02/19

結露で濡れ続けても結露対策は可能

埼玉・東京の集合住宅の天井が濡れ続ける部屋は結露対策をしなければいけません。結露を放置するとコンクリート下地の劣化が進み、入居者が加齢した際ボロボロになる可能性すらあります。また結露は12月~翌年5月GW明けまで続きますので、カビ繁殖の原因にもなりますので住んでいる人の特に呼吸器系や皮膚系の健康を害することになりかねません。「結露で濡れているから乾いてから考えようかと思っていました」と言われる方もおられますが、弊社の結露対策は天井が濡れていても対応は可能です。埼玉・東京の集合住宅に住んでいる皆さんは天井コンクリート下地の結露対策を何かしていますでしょうか?

防カビ結露対策工事がお勧め

天井コンクリート下地の結露が続いている時は、どうしても「乾燥してから」と考えがちですが、現状の結露の酷さを見ることが凄く大事になります。現状を見た上で結露対策を考え提案させていただければ後手後手になることも少ないと弊社は考えております。そして弊社が提案するのは防カビ結露対策工事。

【関連ブログ】天井コンクリート直張り壁紙の結露対策はどちらが良いか

詳しくは上記のブログを参照ください。
天井結露は濡れ続けていても防カビ結露対策工事が可能ですので、埼玉・東京の集合住宅にお住いの方で天井コンクリート下地直張り壁紙の結露カビでお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
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