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コンクリート下地に囲まれている分譲賃貸に防カビ結露対策工事

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コンクリート下地に囲まれている分譲賃貸に防カビ結露対策工事

コンクリート下地に囲まれている分譲賃貸に防カビ結露対策工事

2024/06/05

コンクリート下地は結露カビの温床になりやすい!

大家さんに伝えたいのが自主管理物件で分譲賃貸のコンクリート下地に囲まれている部屋の結露カビ対策になります。「何か結露カビ対策されていますか?」「退去するたびにカビが発生していませんか?」「退去理由に壁天井の結露やカビを挙げていませんか」例え退去者から言われていても大家さんの耳に届かないことが多いのです。陰で言われたりネットに書き込みされたりと良いことはありません。そのようなコンクリート下地に囲まれている部屋の場合今までと同じことを繰り返しても結果は同じです。
プレモでは防カビ結露対策工事を推奨しています。分譲賃貸と言えども防カビ結露対策工事は必須だと思っています。壁天井のコンクリート下地は冬から春にかけてカビ繁殖の原因となる結露が発生します。
解決するには、部屋を狭くせず結露を抑止しカビ発生し難くなる工事を行うべきでしょう。ですが余程困らない限り今までの慣習で過去に依頼した内装職人やリフォーム会社に依頼することになります。それで結露やカビが解決しましたか?

結露やカビ発生を抑止する防カビ結露対策工事

大家さんは知りません。何故なら自主管理物件のお部屋や分譲賃貸(大家さんが過去に住んでいたお住まい)でなければ情報が管理会社や不動産会社に遮断されるからです。退去するたびに結露やカビが酷く発生して困っている入居者の状況が見えていないのです。また間違った対策を勧められることも多く、お金を出しても大した効果が無かった!という大家さんは実に多くいます。同じことを繰り返す前に一度プレモ防カビ結露対策工事を検討されてみては如何でしょうか?ちなみに弊社の防カビ結露対策工事は大家さん直取引のみ対応しております。不動産会社や管理会社経由だと支払いがかなり遅いので出来るだけ大家さん直取引を希望しています。
一般的な建築業界だと壁天井に「断熱工事」を勧められると思いますが、部屋が狭くなる上に余計な工事もしなければいけなくなりますので、部屋を狭くせず・大きな音も立てないプレモ防カビ結露対策工事が最適だと考えています。詳細は下記の関連ブログを参照ください。

【関連ブログ】【埼玉・東京】結露する壁コンクリート下地の断熱工事はどちらが良い

【関連ブログ】天井コンクリート直張り壁紙の結露対策はどちらが良いか

実際に防カビ結露対策工事の良さが分かるのは冬から春にかけての結露シーズンです。誰が生活するのか分からない不特定の方が住む賃貸でも大家さんの自主管理物件でもある分譲賃貸なら生活の仕方の工夫も説明しやすいのでは?と弊社は考えています。
据え置き型除湿機を稼働させたり、キッチンの換気扇を上手く稼働させながら結露を減らす努力をしていただきつつ、防カビ結露対策工事を実施すればかなり見違える部屋になります。(画鋲やビス打ち、突っ張り棒は回避していただきたく思います)
大家さんの自主管理物件(分譲賃貸など)でコンクリート下地に囲まれている部屋が結露で壁紙張替えても直ぐにカビが発生して困るような事例がありましたら、プレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に千葉や神奈川の一部地域に対応しています。

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埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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