【埼玉】漏水事故後に防カビ工事が必要な理由
2026/05/21
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道45km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
■ 漏水事故後、多くの方が「乾燥すれば大丈夫」と考えます
戸建て住宅で給排水管のトラブルや漏水事故が起きた際、
まずは「水を止めること」と「濡れた場所を乾かすこと」が最優先されます。
多くの方は、目に見える水気がなくなれば一件落着と考えがちです。
「しっかり乾燥させたから、もうカビの心配はない」
というリフォーム会社や保険会社の言葉を信じ、安心されるお施主様も少なくありません。
■ 実際の現場ではカビが再発するケースが多くあります
しかし、漏水現場を数多く見てきた経験から申し上げると、
単なる乾燥だけで終わらせた現場では、数ヶ月から数年後にカビが再発するケースが後を絶ちません。
一見乾いたように見えても、建材の奥深くや床下の通気が悪い場所では、
目に見えない異変が静かに進行していることがあるのです。
戸建住宅床下漏水事故後の構造用合板カビ。
乾燥させてもカビは発生します。
■ 木材や下地は一度濡れるとカビの条件が揃います
カビが発生するには「温度・湿度・栄養(建材)・酸素」の4つの条件が必要です。
一度漏水した木材や合板は水分を吸収して膨らみ、カビにとって絶好の栄養源となります。
特に床下などは、一度湿度が上がると外気の影響を受けにくく、
カビが繁殖しやすい環境が長く続いてしまうのです。
■ 乾燥しても菌や胞子は残ります
「乾けばカビは死ぬ」と思われがちですが、実はそうではありません。
水分がなくなるとカビの活動は一時的に停止しますが、
カビの菌糸や胞子は休眠状態でそこに残り続けます。
その後、梅雨時期などの湿気が加わった瞬間、生き残っていた菌が再び活動を始め、
一気に表面まで広がってくるのです。
つまり、「乾燥」は対策の入り口であっても、解決策そのものではありません。
■ 防カビ工事は“再発までの時間を稼ぐ処理”です
私は、防カビ工事を「一度やれば一生安心」という魔法の杖だとは言いません。
世の中には「一度塗れば半永久的に効果が持続する」などと謳う業者もいるようですが、
20年以上現場に立ち続けてきた私からすれば、それはあまりに現実離れした発言に聞こえます。
防カビ工事の真の目的は、
「カビが発生しにくい環境を構築し、再発までの時間を最大限に稼ぐこと」にあります。
では、防カビ工事後の対応はどうしたら良いのでしょう?
■ なぜ「定期点検」と「定期防カビ工事」が必要なのか
シロアリ駆除であれば、「5年ごとに定期点検と再施工をしましょう」
という考え方が一般常識として定着しています。
しかし、防カビ工事においてその話を聞くことはほとんどありません。
なぜでしょうか?
その答えの1つは、カビが常に「変化する住環境」に適応しようとする生き物だからです。
一度の工事で何十年ももつと過信してしまうことは、その後の小さな異変を見逃すリスクを招きます。
プレモは個人・法人を問わず、
「3〜5年に一度は、必ず現場を確認しましょう」と言い続けています。
定期点検:
薬剤の効果が維持されているか、新たな漏水や結露の兆候はないかを確認します。
定期防カビ工事:
必要に応じて薬剤を再コーティングし、防御力を「更新」します。
「生えてから慌てて大掛かりな解体リフォームをする」のではなく、
数年ごとのメンテナンスとして防カビを捉える。
このサイクルこそが、
結果として最も安価に、
そして確実に住まいの健康を守り続ける唯一の方法なのです。
カビ取り➡殺菌消毒➡防カビ施工(写真)。
白い乳白色の液体が防カビ剤になります。
■ 漏水後の基本工程
プレモでは、以下の工程を一つひとつ丁寧に行い、下地のリセットを行います。
カビ取り:
表面に見えているカビを物理的に除去し、建材の汚れを清掃します。
殺菌消毒:
建材の深部まで浸透している菌を死滅させるために、専用の薬剤で徹底的に消毒を行います。
防カビ施工:
仕上げに、カビの再発を長期的に抑制するための防カビ剤をコーティングします。
■ まとめ
漏水事故は、目に見える水が引いた後からが本当の対策の始まりです。
「乾いたから大丈夫」という甘い言葉に惑わされず、
シロアリ駆除と同じように、防カビも「定期的にお手入れするもの」という
正しい認識を持っていただくことが、住まいを長持ちさせる秘訣です。
皆さまのお住まいをどう長持ちさせることができるか?を考えてみませんか。
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プレモの下見・工事の対応地域について
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
【下見無料エリア】
埼玉県上尾市の事務所から片道30km圏内
上尾市/桶川市/伊奈町/北本市/鴻巣市/蓮田市/白岡市/加須市
さいたま市(西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区)
川口市/蕨市/戸田市
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詳しくは住所確認後のご案内となります。
【下見有料エリア】
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