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結露対策を行わないと防カビ工事が活きて来ない

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結露対策を行わないと防カビ工事が活きて来ない

結露対策を行わないと防カビ工事が活きて来ない

2022/11/03

防カビ工事を活かすには結露対策は必須

激しい結露を止めるのは至難の業

団地や分譲マンションに見られるアルミサッシ結露。
窓結露だけでなく、アルミサッシ結露による周辺壁のカビはなかなか止まりません。


上記写真のような団地大規模修繕後、カバー工法によりアルミ面が大きな面積となると結露も半端なく発生します。

周囲の壁紙カビも酷いのですが、アルミサッシ結露を止めないと話になりません。

上記写真で防カビ工事したのは、2年前になりますが今は「結露対策」があります。
結露対策によりまず壁紙側の壁面はOKとしてもアルミサッシとの取り合いが難しい。
アルミサッシには別の結露対策を施すしかなく、2つの結露対策と防カビ工事及び生活の仕方の工夫の3つが相まって結露減少になると考えています。


この結露対策と防カビ工事は、分譲ならやりやすい。
賃貸の場合は費用がかかり過ぎるので大家さんがOKを出さない。(一部屋だけではありませんので…)

結露が酷い!と言っても色々あります。
まずは、下見させて頂き、説明させて頂いた上で見積書作成し、お客様に検討して頂ければと思います。

冬が来て、本格的な結露が激しく発生する前にぜひご検討下さい。

結露による壁紙カビなどでお困りの時は、プレモに問合せ下さい。
 

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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