【東京都中野区】腰窓結露壁紙下地防カビ工事
2022/09/15
東京都中野区で防カビ工事した時の話になります。
腰窓は小さいのですが、カバー工法と呼ばれるアルミサッシの面積が通常より大きく結露が著しく発生
するという状況でした。
お客様は必死に湿気対策として防湿シートをフローリングに敷いていたのですが、床は守られても壁はどうすることも出来ません。
そこで!防カビ工事。
この時は、腰窓壁面だけの防カビ工事でした。(予算の都合もあります)
壁紙を剥がすと予想より酷いカビが大量発生していました。
防カビ工事でキレイなりました。
翌日に壁紙張りで完了しました。
問題は「結露」です。
大変ですが、冬から春は日々湿気管理することも視野に入れるべきでしょう。
アルミ枠に結露を発生し難くさせるグッズなどを利用したり、強制除湿や換気(窓を開ける意味ではありません)を工夫するような生活をしなければ防カビ工事してもカビは再発する危険があります。
ご注意下さい。
プレモでは冬から春にかけて発生する結露のコントロールの仕方を下見時にお話ししています。
結露による壁紙カビでお困りならプレモまで問合せください。
埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。
----------------------------------------------------------------------
有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
----------------------------------------------------------------------