【埼玉・東京】住宅床下木材合板カビが発生していたら防カビ工事

床下木材合板カビを発見したら防カビ工事が最初に行わないといけない工事です。床下業者に床下にカビが発生していると指摘されている皆さんはカビには防カビ工事が最初という事実をご存じでしょうか？多くの床下業者はカビ取りを行いません。噴霧で薬剤を吹き付けて終わりになりますのでカビをただ吹き飛ばすだけであり、実質カビ取りや殺菌消毒効果はありませんので吹き付けた薬剤の上に違うカビが発生することになります。プレモではカビ取り・殺菌消毒をしつこく行っています。その上で抗菌コーティングである防カビ施工を実施しカビが発生し難い木材合板にします。その違いは歴然です。床下業者に「床下にカビが発生している」と指摘されたらプレモ防カビ工事を検討ください。金額を出すには下見は必須です。床下に潜るには条件がありますので、床下土間の住宅はこっちの関連ブログを参照ください。

【関連ブログ】【床下潜る条件】築30年以上の住宅はハードルが高い（追記あり）

プレモ床下防カビ工事は（小面積を除き）時間がかかります。50㎡（15坪）でカビの繁殖状況次第では３日間～最大４日間かかることもあります。床下に断熱材が入っている時は２日～３日間かかります。ご自宅を長持ちさせたい方はプレモ防カビ工事をぜひご検討ください。埼玉・東京を中心に千葉・神奈川、群馬・栃木・茨城にも対応しています。