標高の高い土地の中古住宅は床下木材合板カビに要注意
2024/07/10
標高の高い土地にある中古住宅床下カビ
標高の高い土地にある中古住宅の床下木材合板カビにはご注意ください。
・山を切り開いた土地にある住宅街
・山の斜面にあるような中古住宅
埼玉で言えば、秩父市や越生町・小川町・寄居町・飯能市・毛呂山町・ときがわ町・日高市・入間市などが標高70m以上です。特に秩父市は200m越えですから、床下はカビやすいと言えます。
東京で言えば、八王子市や西多摩地域が標高の高い土地と言えます。
山を切り開いた住宅街は特に危険であり、築年数も経過した中古住宅が多いので床下のカビは多数確認することになるでしょう。
皆さんのお住いのご自宅のある土地は標高が高いでしょうか?もし床下高40cm以上、床下点検口があり45cm角以上あれば弊社が床下に潜れますので、一度床下木材合板のカビを確認してみませんか?
埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川にも対応しています。
床下木材合板カビが酷くならないうちにプレモに点検させてみましょう。
----------------------------------------------------------------------
有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で床下のカビ対策なら
----------------------------------------------------------------------