埼玉で防カビ工事の専門会社をお探しなら「有限会社プレモ」- ブログ

壁掛けエアコン上の天井がコンクリート下地直張り壁紙であった時、冬から春にかけて発生するコンクリート下地の結露により壁紙にカビが発生してしまうことが良くあります。コンクリート下地からのカビは…

築古分譲賃貸（特にワンルーム）は壁天井がコンクリート下地直張り壁紙が多く、結露しやすい環境にありますので、壁紙張替えだけで対応するのではなく目先の費用として防カビ結露対策工事のような具体的…

埼玉の防カビ工事専門業者プレモですが、埼玉に地下室・地下居室は意外と少なく、過去を振り返っても圧倒的に東京のマンションや住宅の地下がカビやカビ臭で困り防カビ工事実績が多いことを踏まえ、カビ…

プレモは東京23区内、多摩地域（特に西多摩地域）などで防カビ工事することが多く、埼玉より工事実績が多い事実があります。お客様の中には「わざわざ遠いところまで来ていただき･･･」ということを言われ…

カビを止め続けるのは本当に大変なことです。まして床下のように湿気が溜まり込みやすい場所の木材合板カビを止め続けるのは本当に至難の業です。プレモは防カビ工事専門業者として19年目になりますが、…

リノベーション工事中に発見されるのがコンクリートカビです。カビを発見したらそのまま工事を進めるのではなく防カビ工事を必ず行いましょう。プレモは防カビ工事19年目になりますがカビを止める難しさ…

賃貸ワンルームマンションは玄関ドア周辺の壁天井が屋外との温度差が生じやすく冬から春にかけては結露が絡みますので、どうしてもカビが発生しやすい場所です。退去後に結露・カビ対策を行わないと次の…

雨ざらしの構造用合板（フローリング下地材）にアクやカビが目立つようなら全て交換しましょう。中途半端な対応が一番良くありません。構造用合板の床下側もカビ繁殖の可能性が高いのでいずれにしても交…

古いワンルームマンションに下見する機会が増えています。壁紙張替えたのに壁紙にカビが発生が圧倒的に多いのですが、先日は浸水現場にも遭遇しました。古いワンルームマンションは投資物件としてサラリ…

住宅の床下合板にカビが発生していたら防カビ工事は必須です。床下高40cm以上・床下点検口があり45cm角以上あれば防カビ工事の対応は可能です。築30年以上の戸建住宅になると人通口の狭さやガッチリ組ま…