【築30年以上】住宅床下木材合板防カビ工事は時間をかけて対応
2024/11/09
時間をかけて防カビ工事で対応
築30年以上の住宅床下は断熱材が無い事例も少なく床下高も住宅により様々です。床下高は40cmに対応する弊社防カビ工事ですが、30cm未満だと湿気で床下合板が腐る可能性があり、高さ制限などが関係していなければ40cm以上の床下にするべきでしょう。写真のようなカビの場合時間をかけてじっくり防カビ工事すれば問題ありません。白く残る場所は多少発生することもありますので時間をかけてカビ取り作業や殺菌消毒すればかなりキレイになります。床下業者の防腐防カビ処理(噴霧)ではこの白いカビを除去することが非常に面倒になります。そして再発力も凄まじいので、カビ取り作業と殺菌消毒は必須であり、さらに建物内外に発生する57種類のカビの発育阻害出来る抗菌コーティングである防カビ施工をするのが基本です。覚えてください。
カビで傷む前に木材合板防カビ工事
床下の木材合板にカビが繁殖すると腐朽菌の呼び水になります。ですのでカビの発育阻害環境を作れば木材合板のカビは抑止出来る=腐朽菌も発生しなくなる!という考えの基に床下防カビ工事を行っています。築30年以上の住宅床下でもやりやすい住宅もあればやり難い住宅があるのも事実で、やりやすい住宅ほど良い防カビ工事が出来るとご判断ください。プレモでは床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上あれば対応可能です。防カビ工事は3~5年に1度は点検するようにしましょう。床下木材合板カビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応しています。気になる住宅床下カビは年内に防カビ工事しましょう。
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埼玉で床下のカビ対策なら
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