有限会社プレモ

床下木材合板防腐防カビ処理の前にプレモ防カビ工事がマスト

床下木材合板防腐防カビ処理の前にプレモ防カビ工事がマスト

床下木材合板防腐防カビ処理の前にプレモ防カビ工事がマスト

2024/06/22

床下木材合板に防カビ工事は必須

床下木材合板にカビが繁殖していると言われ不審に思ったお客様が念のため弊社に一度見てもらおうと言うことで実際に潜ると目視出来るカビはありませんでした。執拗に防腐防カビ防蟻処理を床下業者に勧められ50万円かかると言われたそうです。実際に防カビ工事だけであれば面積が少し広いのですが税抜20万円程度でしょう。一見キレイに見える床下は床下業者が攻めやすい材料が沢山ありますのでお客様は注意しないといけません。床下が土間の住宅も床下業者が無料点検で積極営業するターゲットになりやすいのでご注意ください。ただ、実際にシロアリ駆除が必要な方はしっかり行ってください。※弊社では防蟻処理は一切行っておりません。

木材合板にカビ繁殖対応

床下木材合板にカビが繁殖している時は床下業者はどう対応するのでしょうか?カビ取りも殺菌消毒も行わない床下業者では期待することに無理があります。特にカビ取りは時には涙が出るくらいキツイ危険な作業なのです。手間暇かけないとキレイにならない床下の木材合板ですからカビ取りは念入りに行う必要があります。目視するカビが無い時は殺菌消毒をしっかり行いましょう。最後の仕上げが防カビ施工(抗菌コーティング)になります。カビ取りも満足にせず「カビ色素が残ることがあります」と言っている床下業者がいるようですが、カビ取りしません!と言っているようなものですから工事依頼するのもちょっと待った!と言いたくなります。

カビに防腐防カビ剤噴霧はダメ

床下木材合板にカビが繁殖している状況で防腐防カビ剤や防腐防カビ防蟻剤をカビに噴霧すると写真のような状況になりますのでカビ取りや殺菌消毒せずに行うことが如何に危険なことなのか?が分かります。また防カビと言ってもかなり薄く建物内外の57種類のカビを止める力も無いので、写真を見ると別のカビが新たに発生しているのが見てとれます。床下業者の皆さんがカビ取り・殺菌消毒をしっかり行ってくれて、抗菌コーティングである防カビ施工をすれば弊社は何も言うことはありません。ですが床下業者の皆さんは、カビ取りなどに実際は時間をかけられないという事実がありますので、それではダメですよ!とブログで書いているのです。それなら弊社が防カビ工事した後にシロアリ駆除してください!と言いたくなります。皆さんのご自宅の床下木材合板にカビが繁殖している時、カビ取りや殺菌消毒を行わない床下業者にそれでも依頼したいですか?折角床下工事するならカビをキレイにしてください!と床下業者に言ったほうが良いと思っていますが、間違っていますでしょうか?
プレモは床下に潜る条件は、➊床下高40cm以上 ❷床下点検口があり、45cm角以上あれば下見や防カビ工事が可能ですので、床下木材合板カビでお困りの時、今のキレイな床下を維持したいと考える方はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に対応しています。千葉や神奈川、群馬や栃木・茨城にも対応しています。

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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で床下のカビ対策なら

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