中古マンション購入後はコンクリート下地に防カビ結露対策工事を
2023/08/16
過去の壁断熱工事跡の結露カビ
壁断熱工事をしても結露カビは止まらず
壁断熱工事をしても結露を止めるまで断熱材(スタイロフォーム系)を壁に圧着すると壁が写真のように手前に来るようになりますので、薄い断熱材の厚みになる可能性があり結露カビも止まらないことになりますのでお金をドブに捨てるようなものです。スタイロフォーム系の断熱材は厚みが必要になります。理想はスタイロフォームの厚みだけで35mm以上になるでしょう。(厚み20mm程度では断熱効果を期待出来るものではありません)部屋の内側にもう一つの壁を作るようなもので、施工方法にもよりますが最大90mmになることもありますので良く考えて決断しなければいけません。
弊社の行う防カビ結露対策工事は下地に防カビ工事を行い、断熱シートを貼り壁紙張りで完了になります。MDF巾木も交換する必要はありません。床(フローリングなど)もそのままでドア枠や窓枠も交換する必要がありません。中古マンション購入後、結露カビが心配な時はプレモに相談ください。
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有限会社プレモ
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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