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【分譲賃貸】コンクリート下地直張り壁紙の結露カビは誰の責任?

【分譲賃貸】コンクリート下地直張り壁紙の結露カビは誰の責任?

【分譲賃貸】コンクリート下地直張り壁紙の結露カビは誰の責任?

2024/11/27

壁紙張替えでは止まらない結露カビ

分譲賃貸でコンクリート下地直張り壁紙の壁天井では結露が非常に発生しやすく、カビも繁殖しますので壁紙張替えだけで結露が止まる、カビ防止が可能になると言うことは絶対にありませんので分譲賃貸大家さんは知るべきでしょう。誤魔化し続けてもカビは止まりません。事前に結露対策を施していない限り普通に暮らしても結露は発生しカビを繁殖させますので入居者の責任とは言えないのではないでしょうか。(※個人の見解ですのでご理解ください)

パテでカビを隠しても結露カビは再発

内装職人に言い内装用パテでカビを隠すような行為は控えるべきであり、パテ自体も良くカビますので時間稼ぎにもなりません。コンクリート下地直張り壁紙のカビは下地から繁殖しますので止めることは難しいと言えます。写真のように壁紙張替えしたにも関わらず結露によるカビが発生するのは良くあることです。

事前に防カビ結露対策工事の実施を

カビを止めるにはまず結露から!それを実践するのが防カビ結露対策工事で、分譲賃貸向きと言える工事です。下地に防カビ工事➡結露を抑止する断熱シート貼り➡吸放湿壁紙張りで完了になります。工事期間は3日間です。分譲賃貸のコンクリート直張り壁紙の結露カビが発生して困る時は、プレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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