築30年以上の戸建住宅床下で作業出来ない理由
2024/10/01
戸建住宅の床下高35cm程度でも築30年以上になると大引き下が低かったり、人通口も低くてどうすることも出来ない時があり断念した事例が沢山ありました。潜って見ないと分からない床下ですがその判断の1つが床下高40cm以上と床下点検口(床下収納)があり45cm角以上あれば下見や点検や防カビ工事も対応可能になる基準ですので、築30年以上の戸建住宅に住んでいる皆さんは参考にして一度ご自身で測ってみては如何でしょうか?100均でも写真のようなスケールは販売していますので測ってみることをお勧めします。ちなみに床下業者が潜ったから・・・と言われることが本当に多いのですが、カビ取り作業も行わない床下業者と一緒に考えているだけでもう話が脱線していると弊社は判断しますので、床下業者との比較はお止めください。プレモ防カビ工事のほうが遥かに上です。築30年以上のお住まいをまだまだ維持したいと考える時はプレモまで問い合わせください。(声をかけていただいた時に必ず床下高と床下に潜る点検口の有無を聞きますのでお答えください)
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有限会社プレモ
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埼玉で床下のカビ対策なら
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