【埼玉・東京】中古住宅床下木材合板カビには防カビ工事を

ご自宅の床下がどんな状況になっているか気になったことはありませんか？多くはシロアリ駆除業者から指摘されて初めて気付いた方も少なくありません。床が凹んでしまうのでリフォーム工事したらリフォーム会社や大工に指摘されるケースもあるものです。もし床下木材合板にカビが大量繁殖しているようなら早めのカビ対策として防カビ工事することをお勧めします。写真は一部リフォーム工事し床下地材などを交換しているのですが、それほど時間経過せずに写真のようなカビが繁殖してしまった実例です。このようなリフォーム工事後のカビ繁殖も良くある話です。

新築でも中古でも床下はとても重要な場所です。床下木材合板にカビが繁殖しているのを見つけたら早めのカビ対策が必要です。その理由はカビが腐朽菌の呼び水になることがあるからです。木材合板を傷ませる前に防カビ工事で木材合板をキレイにしてカビを一度リセットし、カビが繁殖し難い環境を床下木材合板に作りましょう。築30年以上の戸建住宅の床下高は40㎝以上、床下点検口が45㎝角以上あれば床下防カビ工事が可能ですのでお気軽にお問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に対応しています。千葉県や神奈川県にも対応しています。群馬県・栃木県・茨城県にも対応します。