【埼玉・東京】コンクリートに囲まれた部屋には防カビ結露対策工事を
2023/11/17

コンクリート下地に囲まれた部屋
築30年以上の築古マンションはコンクリート下地に囲まれている部屋が多く長年住んでいる人はコンクリート下地の結露カビで悩まされています。
結露が発生する原因は冬の暖房器具の利用状況と外壁側の温度差による結露でカビ繁殖が活発化して来ます。カビ臭も酷くなりますが、住んでいると気づき難くなり注意されて改めて気づく方も少なくありません。
カビを止めるならまず結露から!です。
一般建築でコンクリート下地に断熱工事をすると部屋が確実に狭くなり巾木やフローリングや窓枠や建具枠まで交換することになり多額の費用がかかることになります。ではどうした良いのでしょうか?

防カビ結露対策工事は効果あり
コンクリート下地に囲まれている部屋は最低でも3~4面がコンクリート下地と言うケースが多いのですが、カビやカビ臭を止めるならまず結露から!という弊社の考えに沿っていけば、防カビ工事でカビを一度リセットし、乾燥させ結露対策用シート貼りを実施し、その翌日に壁紙張りをする弊社が称する防カビ結露対策工事を実施するのがベターだと考えています。
さらにリスク分散として住み方の工夫を実践すれば結露はかなり収まると思っています。
コンクリート下地に囲まれている部屋の結露カビでお困りの時は、プレモに電話やメールで問い合わせください。
埼玉と東京の一部地域に対応します。
埼玉寄りの千葉の一部地域に対応します。
東京寄りの神奈川の一部地域に対応します。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
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