【埼玉・東京】賃貸マンション床下漏水事故は解体し防カビ工事を
2023/06/14
埼玉・東京の賃貸マンション床下漏水事故被害を軽く考えてはいけません。
築30年以上の賃貸マンション漏水事故被害を軽く見て、入居者が体調を崩した
現場を見たことがあります。
写真は、千葉県柏市の賃貸マンション床下漏水事故後のカビです。
賃貸マンションの漏水事故後は濡れた場所を探して乾燥させるのが一般的。
被害状況次第ですが、大きく解体するのは退去した後になると考えたほうが良い
でしょう。
入居中だと空いている部屋に一旦移動してもらうくらいしか出来ないと話す不動
産会社がほとんどです。
漏水事故後の対応に問題がある場合、カビ臭や家財道具にカビが発生するなどの
困った案件が増えますので、対応するべき時に適切に行わないと二次被害に遭遇
することがあります。
賃貸マンションと言えども大きく解体し防カビ工事しておくのが基本です。
【関連ブログ】漏水事故後のカビ臭を軽視してはいけない
漏水事故後のカビでお困りの時は、プレモまで問い合わせください。
埼玉県・東京都を中心に対応しています。
----------------------------------------------------------------------
有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉でご自宅のカビ臭対策なら
埼玉で漏水後のカビ対策なら
----------------------------------------------------------------------