天井壁紙結露でカビが発生したらプレモに相談を

マンションや団地の天井にカビが発生し、皆さんが自らカビ取りされてもまたカビが再発して来る冬から春ですが、マンションや団地にお住いの皆さんのお部屋の天井に何か結露やカビの対策はされていますでしょうか？天井が結露する原因は壁紙コンクリート下地です。特に外壁側の奥行80cmぐらいで幅2.7ｍほどが良く結露しカビを発生させます。カビ取りし続けてもカビが止まることはありません。
カビを止めるならまず結露から！です。

天井の結露にはリフォーム工事などでスタイロフォームという断熱材の取付を推奨することがありますが、後付けで結露が完璧に止まることはありません。暖かい空気を冷えてコンクリート下地に接触させないようにするだけです。プレモ防カビ結露対策工事は写真のように厚みが4mm以内ですので圧迫感もなく、工事中に大きな音もしません。コンクリート下地が結露で濡れて来てもシートが吸い取り放出してくれます。この違いはとても大きいと感じています。

コンクリート下地に防カビ工事し、翌日にシートを貼り、さらに翌日吸放湿壁紙張りを行えば完了します。工事期間は３日。分譲・賃貸に限らず天井壁紙仕上げで結露で困った時は、プレモまで問い合わせください。賃貸は大家さんからの問い合わせをお待ちしております。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。

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