【埼玉・東京】壁紙が濡れていても防カビ結露対策工事は可能
2024/02/06

結露するコンクリート直張り壁紙
埼玉・東京の築30年以上の分譲団地や分譲マンションでは壁コンクリート下地直張り壁紙仕上げが多く冬から春にかけて結露が発生し壁が濡れることが良くあります。
皆さんのお住まいのコンクリート下地壁に掌を当てたことはありますでしょうか?しっとりと濡れているようなら結露対策を行わないといけません。皆さんのお住まいはコンクリート下地壁に結露対策を何かされていますか?

結露しても防カビ結露対策工事は可能
コンクリート下地壁に掌を当てて写真のように濡れるようならかなり重症ですので、カビも繁殖して来ますので健康上リスクが高い部屋になるでしょう。
住まいを守り健康を守るためには、プレモが推奨する防カビ結露対策工事と住み方の工夫(空気の循環と乾燥)の併用を行う必要があります。結露を気にせず生活出来るようになります。お困りの時はプレモまで問い合わせ・相談ください。
埼玉と東京の一部地域に対応します。
埼玉寄りの千葉の一部地域に対応します。
東京寄りの神奈川の一部地域に対応します。
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有限会社プレモ
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