【埼玉・東京】押入れベニアが濡れていても防カビ結露対策工事は可能
2024/02/06
押入れベニアが濡れていても防カビ結露対策工事は可能
埼玉や東京の押入れベニアが結露で濡れていても防カビ結露対策工事は可能です。
ベニア結露が発生するということはベニア裏の断熱材が無いもしくは断熱処理はされているが効果を発揮していないことになりますので断熱補強と防カビ工事が必要になります。
選択は2つ!ベニアを解体(押入れ解体)した後に断熱材を補強する方法と奥行きが無い場合でベニアが波打ってないような状態ならプレモが推奨する防カビ結露対策工事を選択することになります。
結露で押入れベニアが濡れている時はぜひご検討ください。
押入れの結露するベニアでお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。
埼玉と東京の一部地域に対応します。
大工工事までお請けする時は、埼玉及び埼玉寄りの東京一部地域限定になります。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
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