有限会社プレモ

【埼玉・東京】押入れベニアカビに防カビ工事をしましょう

【埼玉・東京】押入れベニアカビに防カビ工事をしましょう

【埼玉・東京】押入れベニアカビに防カビ工事をしましょう

2024/03/12

押入れベニアが傷んでいるか確認を

押入れベニアが経年劣化や結露で波打っていたり剥がれたりしている時はベニア交換が必要になりますが、誰に見せる訳でもないと考える方が多いのも事実です。そのような場合でも弊社の防カビ工事は対応出来ますが、基本は傷んだベニアは交換するのが前提の防カビ工事ということを知っていただければと思います。

押入れベニア防カビ工事はマスト

押入れベニアの防カビ工事は、カビ取り(漂白脱色)→殺菌消毒(出来る限りの死滅)→抗菌コーティング(防カビ施工)の作業を行い完了することになります。ベニアが傷んでいる場所に防カビ工事を行うとさらに悪化することがありますので事前に交換する必要があります。防カビ工事で一定のカビ除去と再発防止することが可能です。

結露が心配でも解体せず対策工事

カビ発生の原因の多くは温度差による結露や多湿、冷気などによるものです。中でも結露は物を収納する押入れではどうしても避けられないことです。物詰め込み過ぎて結露する・ベニア壁内の断熱不良が原因とする結露もありますので、解体して作り直しすることを検討していない場合の結露対策工事としては、弊社の防カビ結露対策工事が一番だと考えております。ベニアの防カビ工事を行った翌日に断熱シートを貼ります。押入れの場合これで完了になり施工は2日間です。お客様の要望により壁紙をさらに翌日に張ることは出来ますが、押入れの場合は断熱シート貼りを仕上げとした方が良いと弊社は考えております。仮に断熱シートにカビが発生しても防カビ工事で対応出来ますのでご安心ください。確実に結露を抑止し押入れ内を快適にするのが防カビ結露対策工事になります。押入れベニアのカビなどでお困りの時は、プレモの防カビ工事・防カビ結露対策工事をぜひご検討ください。埼玉・東京を中心に対応しています。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で部屋のカビ対策なら

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