【集合住宅の漏水事故】スケルトン状態でコンクリート躯体防カビ工事

スケルトン状態にしてコンクリート躯体に防カビ工事する必要があります。パーティクルボードや石膏ボード、コンクリート下地にカビ繁殖が進み解体する選択肢しかない状態になります。ここで言いたいのは「カビを軽視してはいけない」と言うこと。解体してもカビ臭が残留することもあります。窓を開けてもカビ臭が減らないことがしばしばあります。自室で漏水事故それも給湯管や排水管からの長期にわたる漏水事故に遭った時はスケルトン状態にしてコンクリート躯体に防カビ工事を必ず行いましょう。漏水事故が発生しカビやカビ臭が気になる時はプレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉・東京を中心に千葉や神奈川の一部地域に対応しています。

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