被害者加害者関係なく漏水事故後は防カビ工事が必須
2022/10/17
自室で漏水を発生させても広く大きく解体し防カビ工事
小さな開口で防カビ工事するには無理がある
自室で漏水を発生させた場合、最小開口でその場所から防カビ工事を依頼されることがありますが、これは危険と言えるでしょう。
最小開口から部屋の隅々にまで防カビ工事(殺菌消毒及び抗菌コーティングである防カビ施工)を行うには無理があります。
直ぐに復旧したい気持ちは分かるのですが、保険対応にするなら一度の対応で終わらせるようにしなければいけません。(二回目の工事が発生したら自腹です)
工事会社の言い分も分かるのですが・・・
交換するべき箇所は交換し、防カビ工事が出来る大きさの開口にしましょう。
漏水事故後のカビやカビ臭でお困りの時は、カビ取り・除菌・消臭・防カビまで対応出来るプレモに問合せ下さい。
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有限会社プレモ
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