地下室コンクリート下地カビ臭防カビ工事とタバコ臭除菌消臭

東京都港区の地下室で行ったコンクリート下地防カビ工事ですが巨大な地下施設を作る時はカビ対策は必須であり、防カビ工事の独壇場と言えます。現状のカビ臭に殺菌消毒及び抗菌コーティングである防カビ施工を行うことでカビ臭を一掃し、再発防止が可能になります。写真を見ても分かる通り一度LGSで石膏ボードを貼った後に防カビ工事するために剥がしていますが、出来ればLGS（軽量鉄骨）を設置する前に防カビ工事すれば作業もスムーズに出来ますし、より良い地下室になると弊社は考えます。東京都内はビルの地下室も多く、戸建でも地下室がある事例は多く見ていますので、湿気対策と共にカビ対策として防カビ工事することをお勧めします。

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元々こちらの地下は別の施設で使用されていたのでタバコ臭がきつく天井を中心に除菌消臭も行ってタバコ臭を消失しておりますが、もっと日程的にも予算的にもみていただければ、もっと良い地下室になると思った次第です。地下室を作る時や地下施設を作る時、建築業界では空調機器や調湿効果のある建材で地下室のカビ臭を何とかしようと考えがちですが、それでカビ臭は止まることはありません。せっかく作ったのに使えない地下室になるくらいなら採用したことは無いでしょうが、防カビ工事することをお勧めします。弊社が利用する抗菌コーティングである防カビ施工は光触媒のような製品ではなく、超抗菌剤ですのでお間違いなく！コンクリート下地には効果抜群で、石膏ボード下地にも防カビ施工を行うべきです。地下室がカビ臭い！地下室や地下施設を作るのでカビ対策したい！と言う時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。