【埼玉・東京】中古マンション購入時にコンクリート下地に結露対策工事

中古マンション購入時に壁天井のコンクリート下地があれば結露対策工事することをお勧めします。特に外壁側は結露しやすいので結露対策工事が必須です。３LDKクラスのファミリータイプの場合、玄関及び北側洋室２部屋で壁天井にコンクリート下地がある場合は結露対策工事が必要になります。一般的なスタイロフォーム使用の断熱工事は省略。弊社で行っている防カビ結露対策工事について書きます。コンクリート下地に防カビ工事後→断熱シート貼りをします。この断熱シート貼りは慣れている職人向けの作業になります。さらに翌日後の壁紙張りは選択する壁紙によっては壁紙張りの難易度が上がりますので慣れている職人でも苦労しますので、防カビ結露対策工事を選択いただいた部屋においては、プレモが一括して壁紙剥がし→防カビ工事→断熱シート貼り→壁紙張りまで行うことになります。ご理解くださいます様お願い申し上げます。あくまでも中古マンションを購入されたお客様（施主様）から直にご依頼があった時に対応しております。中古マンション購入後の壁天井コンクリート直張り壁紙の結露カビでお困りの時はプレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉・東京を中心に対応しています。