埼玉東京のマンション天井コンクリート下地結露カビを放置し続けてはいけない
2023/02/26
埼玉東京のマンション天井コンクリート下地結露カビを放置
させ続けると壁石膏ボードまで傷んでしまい住まいがボロボロ
になります。
天井や壁のコンクリート下地結露を放置させてはいけません。
カビが発生していれば防カビ工事を行うことを推奨します。
天井や壁がコンクリート下地ならご予算や考えはあるでしょう
が防カビ工事に加えて“結露対策工事”も推奨しております。
防カビ工事しても結露が止まる訳ではありませんので、“結露対策工事”は重要で
あると弊社も認識しております。
過去においては、なかなか思うような結露対策工事が無く苦労していましたが
昨年の秋から本格的に導入し結露に強い壁天井にしています。
結露対策工事を行うことで防カビ効果も活きて来ます。
結露対策工事が可能な下地は、コンクリート下地・石膏ボード・ベニアなどです。
石膏ボードとベニアは傷み方によっては出来ないことがあります。
コンクリート下地に塗装仕上げをしている場合は、塗膜が剥がれることがありま
すので工事不可になります。
分譲・賃貸に限らず壁天井コンクリート下地結露カビでお困りの時は、
プレモまで問合せください。
埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県に対応しています。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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