築30年の住宅床下木材合板カビに防カビ工事は必須(追記あり) 2024/01/27 築30年以上の住宅床下の木材合板にカビが繁殖していたらカビ取りを含む防カビ工事を行いましょう!カビ取りを行わない防カビ工事は防カビ工事とは呼べません。お住いの床下を長持ちさせたかったら防カビ…
【埼玉・東京】築20年以上の住宅床下木材合板カビに防カビ工事を 2024/01/26 築20年以上の住宅床下木材合板にカビが発生していることが多いものです。床下が土間で湿気の多い土地に住宅があると特に床下木材合板カビが目立ちます。標高の高い場所、山の中腹、擁壁や山が近くにある…
【埼玉中古住宅】床下大引き防腐処理と防カビ工事の違い 2024/01/14 大引きや束柱に発生した腐朽菌に対する防腐処理をシロアリ駆除業者が行いました。工事費用を安く済ますネットサイトからの依頼で行ったようです。写真を見て分かる通り大引きや束柱の黒い部分は何?とな…
築20年以上の住宅床下木材合板に防カビ工事の勧め 2024/01/10 築20年以上の住宅床下が合板だらけの場合、カビが繁殖していることが多いのでカビ取りを含めた防カビ工事をお勧めします。滅多に床下断熱材が無く合板だらけの住宅には遭遇しませんが、遭遇した際は床下…
床下木材合板のカビ取りを含む防カビ工事は必須(追記あり) 2024/01/09 住宅床下木材合板カビは良く発生します。放置し続けることはお止めください。カビが繁殖し続けると木材合板に腐朽菌の呼び水になることがあります。そうなる前に、カビを一掃しないといけません。カビを…
【埼玉・東京】住宅床下木材合板カビの防カビ工事費用 2024/01/02 2024年も戸建住宅の床下に潜ります。 築30年以上の戸建住宅は床下高40㎝以上で侵入口である床下点検口があり、点検口が45㎝角以上が条件になります。さらに書くと部屋に行き来する人通口が十分は幅と高さ…
新築工事で雨が流入した床下コンクリートに防カビ工事は必要か 2023/12/27 新築工事で雨が床下に流入することは良くありますが建築直後のベタ基礎などは強アルカリ性なのでカビに対する抵抗力がありますので大きな問題になることが少ないと経験上考えています。あえて基礎立ち上…
【建築中住宅】床下基礎内断熱工法の構造用合板カビに防カビ工事を 2023/11/30 建築中住宅の床下が基礎内断熱工法だった場合、雨が床下に流入したら湿気で構造用合板にカビが発生するようになります。そのような状況では水抜きや乾燥をするでしょうが、やり方を間違えるとカビが止ま…
基礎内断熱工法の住宅は床下がカビやすいという前提で建築されてない 2023/11/26 床下基礎内断熱工法を採用している住宅の中には1階フローリング端に通気口(ガラリ)を設けているのを目にすることがあります。何故このような通気口が設置されているか?理由は床下を一つの部屋として…
【埼玉・東京】カビ臭い住宅床下に防カビ工事は効果的か? 2023/11/25 カビ臭に対して防カビ工事以上の対処方法は無い目視出来るカビが無いのにカビ臭い床下はどう対処したら良いのでしょう? 場合によってはスタイロフォームを一部剥がしてみるのも一つの方法です。スタイロ…