何でカビるの?ー住まいを守るカビ対策ー
2025/06/02
カビは何で発生するの?
埼玉県上尾市の実績20年の防カビ工事専門業者プレモです。
前回は実践派(プロ)が使用するカビ取り剤について書きましたが、今回はどうしてカビが発生するのか?を場所や壁紙・押入れ(ベニア)・珪藻土・フローリング・畳などの建材について書きたいと思います。
カビ取りしたのに何故カビが再発するのだろう?カビの再発を防ぐにはどうしたら良いのか?
お金をかけて専門業者に依頼しないといけないの?などについて以前から思っていることを書こうと思いますので、ぜひ一読いただければと思います。
新築住宅室内でカビるの?
新築住宅でカビる場所があります。全ての新築住宅がカビる訳ではありませんのでお間違いなく!
今の新築住宅は掃き出し窓とは別に窓全体が小型化していますがこれは耐震性を上げるためでもあり、その分数が多くなれば換気がしやすいと考えるのが普通です。ただFIX窓の数が多いのはいただけません。結露しやすい窓でもありますので採光という点では良いのかも知れませんが、寒暖差が発生しやすく結露が発生しやすいと言うことはカビも繁殖しますのでFIX窓周辺は結露に要注意です。
■ 窓周辺に発生するカビ
窓が原因で結露によるカビが発生しますが、写真のように壁紙が巻き込まれていると結露に寄りカビが繁殖してしまいます。複層ガラスで24時間換気がある新築住宅でも直ぐではありませんが、24時間換気を止めたり、複層ガラスであっても結露が発生し、一冬二冬超えると屋外と室内の寒暖差が激しくなり窓際の壁紙にカビが繁殖して来ることがあります。
新築住宅でも、空気・温度・湿度が整えばカビが発生し繁殖することになります。
■ 壁紙カビは早期のカビ対策を
壁紙表面のカビなら早期にカビ取り含む防カビ工事を行うのが良いのですが「こんな小さな場所に専門業者が来たらとんでもない金額を請求される」となるでしょう。※ちなみに弊社では「小さな防カビ工事」を行っていますので安心出来る工事費用です。
壁紙については後ほど説明しますが、窓周辺のカビはどうしても発生しやすいので新築住宅でもご注意いただければと思います。壁紙表面に付着しているカビはカビ取りすれば一旦キレイになりますが、カビは再発して来ますのでカビ取りを繰り返すか?防カビ工事するかの二択になると思います。
壁紙下地にカビが繁殖する前に一度防カビ工事をされてみては如何でしょうか?
24時間換気を止めてはいけない
2003年7月1日から改正建築基準法により義務化が始まりました。シックハウス症候群が原因です。
新築住宅だけでなくリフォーム工事でも採用が義務化されましたが、中にはこの24時間換気を嫌がる人がいます。音がうるさい・寒い・ホコリが入る・電気代が勿体ないなどが理由です。
■ 機械排気はとても重要
24時間換気は3つの換気方法があり、人気なのは第一種換気方式と第三種換気方式です。
第一種換気方式は、機械吸気・機械排気。
第二種換気方式は、機械吸気・自然排気。
第三種換気方式は、自然吸気・機械排気。
機械排気は重要です。
24時間換気は、1時間で住まいの半分の空気が入れ替わることが必要ですので、屋外の寒い空気を引っ張り込んでしまうことがあるため、住まいが寒くなる原因の1つとして考えられます。
■ 止めてはいけない24時間換気
ただ、色々な理由があっても24時間換気を止めてしまうと、湿気が滞留し結露を発生させたり、カビを繁殖させることになりますので、寒くても音がうるさくてもホコリが入っても電気代が勿体なくても24時間換気を止めてはいけません。過去には24時間換気を止めただけで壁紙や天井に塗った珪藻土にカビが発生し、カビ臭い部屋になった状況をいくつも見て来ています。
ちなみに、24時間換気を稼働すると室内の湿度が10%ほど下がる副次効果があります。
天井にカビが発生するのは何故?
天井にカビが発生する話は主にマンションや団地です。築20年以上の分譲マンションでもコンクリート直張り壁紙が多く、冬から春の外壁側の寒暖差で結露が発生し壁紙裏側にカビを繁殖させます。
■ 天井がカビる理由とは
一般的には、窓で「冷やされた高湿度の空気」は下へと流れます。そして窓のある壁の床付近にカビが発生します。ところが、湿った空気は軽いので、室内温度が一定になると、「湿った空気」は上昇するので、天井付近にもカビが発生します。タッパーの蓋だけ曇りますね。あの状態が室内でも発生するのです。
天井付近に溜まる暖かい空気を動かすことが重要で、屋外排気出来れば理想ですがそれが出来ない生活をされている方が多いのも事実です。
空気は丸く流れます。そのため部屋の角部分(壁と壁と天井が合わさる部分)には空気のよどみ部分ができます。そのため、窓のある壁の床付近、天井付近、各コーナーにカビが発生することがあります。
■ 天井付近のカビ発生遅延をさせるために
サーキュレーター(360℃回転するようなタイプ)で外壁側の天井付近を中心に稼働させると結露し難くなりますので、カビの発生を多少遅延させることが出来るでしょう。
住み方の工夫を実践することで違った室内空間にもなりますので、サーキュレーターを併用しつつぜひ一度行ってみてください。
ただし、カビが発生している天井にサーキュレーターの風を当てるのはお止めください。カビ胞子を大量飛散させることになります。
目視出来るカビが発生している時はカビ取りもしくはカビ取り含む防カビ工事、さらにプレモ防カビ結露対策工事で結露抑止・カビ抑止した上で行うことをお勧めします。

エアコン低温度設定による天井カビ
ここ数年エアコン低温度設定による天井カビが増えています。
何故でしょうか?
■ 夏の天井は温度差が発生しやすい
夏の天井付近は温度が高いので、エアコンの冷えた空気が当たれば露点温度になり暖かい空気が冷えて気体が液体(結露)に変化します。
天井が石膏ボード下地でも床と比べると3℃以上天井は暖かいはずですし、天井裏はもっと暑いはずです。そこにエアコンを20℃以下で稼働させるとどうなるか?天井に結露が発生してもおかしくない状況になります。天井裏のコンクリートが結露することすらあるのです。

天井石膏ボードも結露によるカビには弱い
■ 崩れそうな天井石膏ボードは交換を
天井壁紙を剥がしてみると、石膏ボード下地もカビだらけでした。これだけカビが繁殖していると裏側もカビだらけになっている可能性があり、指で少し触るだけで穴が開くレベルですから非常に危険です。
エアコン低温度設定をし続けフル稼働させるとこのような天井石膏ボード下地になりますので、エアコン低温度設定はお止めいただければと思います。
住み方の工夫を実践していただくだけでも効果があります。
カビが繁殖した時は石膏ボード下地の傷み方次第で交換した上でプレモ防カビ結露対策工事することをお勧めします。
調湿効果でカビを止めるはずなのに
石油製品が嫌いで、自然派建材が大好き、さらにカビがイヤなので結露対策にもなる高い調湿効果のある珪藻土を塗ったのにカビが大量発生事例は少なくありません。
特に大手リフォーム会社や大手建築会社のリフォーム工事部隊や一級建築士が間違った認識を持っていることに驚きを感じます。
■ 珪藻土は何故カビる?
「湿度の高い時に湿気を吸い取り、湿度の低い日に放出する。無機質なのでカビは発生しない」という人気の素材です。
湿度を調整するという観点では、とても良い素材ですが、湿度が高い日が続くとあっという間に満タン状態になります。湿度が高い日に触って見ましょう。水を含んでいることが実感できます。次の日に晴れれば良いのですが、その状態が続くとカビが発生します。ガラスにもカビは発生しますから、凹凸のある素材ならなおさら容易にカビが発生します。
■ 珪藻土のカビ対策
特に梅雨時、雨天の翌日から部屋を締め切りにした場合などは要注意です。カビますし、調湿にも限界があります。高湿度が続かぬよう住み方の工夫を行うなどを意図的にしましょう。
カビが発生している珪藻土に風を当てるのは止めましょう。大量のカビ胞子が飛散し住んでいる人の体内に取り込まれ咳き込むようになるからです。
また、カビが発生している箇所に、何の対策もせずに珪藻土を塗ると、カビは元より大量に発生します。
ほかの珪藻土(焼成)パネルも同様に、高湿度になりがちな場合は保湿材になってしまいます。
■ カビが発生してしまった時は
珪藻土にカビが発生してしまったら、一気に繁殖して広がりますのでご自身でカビ取りするのは無理があります。消毒用エタノールや高濃度アルコールでカビ取りしてもカビ色素除去は出来ませんし、カビを拡げるだけです。また、安易なカビ取りはカビ胞子を体内に取り込むことになりかねませんので注意が必要です。珪藻土にカビが発生して困っている時は、プロの防カビ工事専門業者である弊社のような会社に依頼するのも1つの方法です。
カビの繁殖が止まらないカビ臭い珪藻土は、珪藻土にこだわらずに掻き落とし防カビ工事することを強くお勧めします。珪藻土が大事か?ご自身を含むご家族の健康が大事か?を良く考えましょう。
壁紙は防カビ仕様なのに何故カビる?
最近の壁紙は防カビ仕様がほとんどです。防カビ仕様でもJISレベルなので、カビ防止が出来ません。
外気との温度差で、結露や高湿度になるためカビが発生します。よく発生する箇所として、窓の付近・エアコンダクト周り・コンクリート直貼り・壁の固定のビスや外壁側のコンクリート下地・外気が流入している場所など。
内装職人が壁紙糊を壁紙表面に付着してしまった。色々あります。
また、壁紙は平らに見えても凹凸(エンボス)があり、凹凸の隙間でホコリやカビ胞子が溜まる傾向がありますので凹凸があるとカビやすくなると言うのは仕方ないところです。
■ 壁紙にカビが発生した時のカビ取りは?
カビが発生したら、塩素系でも弊社がお勧めするのは次亜塩素酸ナトリウムだけの殺菌消毒剤を使用します。(浴室用カビ取り剤は界面活性剤が含有されていますし、水酸化ナトリウムも含有されていますので漂白効果が強いのですが塩素臭もキツく、室内で使用するのはお勧め出来ません)
皆さんにお勧めするのは食品業界で長年使用され続けているピューラックスと言う製品です。(ドラッグストアで販売されています)この殺菌消毒剤を(2倍~3倍に)薄めて使います。変色することもあるので、目立たない場所で試し塗りをしてください。(紙壁紙はやってはいけません。変色しますので)
まず、下からナイロン刷毛で塗って殺菌してください。液だれすることがありますので床などにビニール製養生をしっかり行いましょう。塗布する時、塩素ガスのほか、カビ胞子も舞うので換気やマスクやゴーグル、脱色しても良い出来ればビニール製の服などで自己防衛を行ってください。
殺菌消毒剤を薄めて使用していますが、どうしてもカビ色素がキレイにならない時は、2倍程度に濃くして再度カビ取りを行ってみましょう。
キレイになったら、濡らした雑巾でカビ取り剤を十分拭取ってから、ヘアードライヤーや扇風機などでしっかりと乾燥させてください。
(殺菌しただけなので、お部屋の環境がそのままならカビは再発します)
畳にカビが発生したらどうしますか?
現在の畳は、家の中の数少ない吸湿素材です。
■ カビが発生しやすい畳の新調や表替え直後
畳が新調時には、水分が含まれており、カビが発生しやすい状態です。
賃貸などで表替えをすると誰もいないのにカビが発生してしまうことがありますが、温度が一定で空気が動かないのはカビにとっては好都合なのです。
■ 畳でやってはいけないこと
畳の上にカーペットやフローリング板などを載せると更にカビは発生しやすくなります。湿気を吸収し易く、放出しにくい状況だからです。ですので畳の上には何も敷かないほうがベターと言えるでしょう。
※畳の呼吸を止めるようなことは回避しましょう。
■ 畳イ草にカビが発生した時は
カビが発生したら、薬局で「消毒用エタノール」を購入してください。スプレー容器に移し、霧状でたっぷりとスプレーしてください。天井に向けてスプレーすると広めに出来ます。(勢い良くスプレーするとカビや胞子が舞います。)
数分経ったら見た目はそのままですが、殺菌完了です。
こと畳のカビ関しては過去に(揮発性が高いので)消毒用エタノールを使用していましたが、今は「次亜塩素酸水」をたっぷりスプレーすると効果が違って来ます。ただし念のために目立たないところで変色していないか?の確認だけは行いましょう。濃度が薄ければ変色などの問題は発生しません。乾燥まで消毒用エタノールと違い時間がかかりますが、30~40分経過すれば乾燥もかなり進みます。
最後に歯ブラシなどで、カビを掻き出して紙パックで排気口にHEPAフィルターの付いた掃除機で吸い取ってください。
(殺菌しただけなので、お部屋の環境がそのままならカビは再発します。)
畳のカビは厄介ですが、少量の畳のカビなら殺菌まで可能だと思います。
フローリングのカビ
フローリングの板には、そう簡単にカビを生えることはありません。しかし、よく見るとフローリングの板と板の継ぎ目の目地と呼ばれる場所にカビが生えていることがあります。
■ ホコリが舞うフローリング
ホコリや汚れが入り込んでカビの栄養となってしまいます。ジュウタンや畳に比べ、掃除が楽で、湿気にも強いフローリングですが、弱点もあります。湿気が溜まりがちでホコリやカビが舞い易いのです。ヒトが動くだけでも舞いますが、掃除機をかけると一気に部屋中に飛散します。早朝ホコリやカビは舞い降りているので、静かにミクロの汚れまで拭ける製品を使うと集塵が効率的に行えます。
■ フローリングにカビが発生した時は
カビが発生したら、殺菌消毒剤を水で薄めて刷毛で目地に沿って塗ってください。(100均に行くと工作用のナイロン製刷毛がありますので目地用に使用すると良いでしょう)変色することがあるので目立たない場所で試し塗りを実施してください。消毒用エタノールはフローリングを変色させるので使用しないでください。カビ除去ができたら、直ちに濡れた雑巾でカビ取り剤を拭き取って乾燥させてください。
(殺菌しただけなので、お部屋の環境がそのままならカビは再発します。)
どうしても何かを敷きたいなら、たまに干せる大きさのラグマットなどにすることをお勧めします。フローリング全てを覆うのではなく小面積(2~3帖程度)に敷き、天日干しなどが簡易に出来るタイプにしましょう。
押入れは何故カビる?
押入れには、湿気り易い布団、古い家財などが多く収納されることがあります。
防カビ工事する時、一旦他の場所に移動させ、防カビ工事後に元に戻されると防カビ工事した押入れがまたカビ臭くなることがある本当に厄介な場所です。
■ 押入れのカビ対策
つまり、本や書類、段ボールなどの高吸湿材とカビ胞子が付いている素材が収納されています。梅雨時に部屋が暖かく高湿度と、たちまちカビに最適な環境になります。
収納しているものは、たまに取り出して乾燥させるとカビが発生し難くなり、同時にカビが発生していないか?の確認をすることも出来ます。年に数度が理想です。
梅雨時などは、スポット的に乾燥機を向けたり、晴天の湿度の低い日には戸を開けて扇風機を向けたり等、内部の湿度を下げるよう工夫しましょう。
押入れに家財を収納する際、壁に通気できるよう隙間をあけ、すのこを敷きましょう。すのこの足は、奥から手前になるように敷けば空気が流れます。(写真のような状態で敷き込めばOKです)サーキュレーターを使用すれば風が押入れ内を回ります。
すのこからはみ出ないように物を置くことも必要です。
(これでも湿気対策ができない場合は、カビ発生を止められません。)
■ 押入れにカビが発生した時は
カビが発生した場合、消毒用エタノールで殺菌してから、ハブラシで擦り落としながら紙パック式排気口HEPAフィルター付き掃除機で吸い取ってください。但し、扱いやすいだけで殺菌効果も弱く、カビ色素はキレイにはなりません。出来れば次亜塩素酸水を購入して濃度が薄めなら漂白力は弱いですが殺菌効果は非常に高いのでこちらの使用をお勧めします。雑巾やウエスに含ませて拭くのも良いでしょう。ただそのままにすると殺菌レベルですからカビは再発します。
目視出来るカビが発生している時は、どうしても浴室用カビ取り剤を利用したくなるものですが、先ほどから書いている殺菌消毒剤を薄めて使用すればカビ色素の繁殖レベルにもよりますが、キレイにすることは出来るでしょう。ただし、カビ取り跡がムラになりますので覚悟を持って行うようにしてください。
カビ取りは無理と判断された時はプレモまで相談・問い合わせください。
■ 一番の課題は冬から春の結露時期
押入れで問題になるのは、冬から春は結露の季節です。
物を詰め込み過ぎたり、押入れベニア裏の断熱効果が弱い時はどうしても結露が発生してしまうものです。
そのような時は、経験豊富なプレモのような防カビ工事専門業者のプロにお任せください。
一般的なカビ対策を書きました。昔は消毒用エタノールが家庭で出来る殺菌の人気No.1でしたが、今はアルコールやら次亜塩素酸水などがあり多様化していますので、漂白力があるかないか?なども判断した上で殺菌剤や漂白剤の選択をしていただければと思います。
どうしてもカビが落ちない、カビが再発するような時は埼玉県上尾市の防カビ工事専門業者プレモまで電話やメールで問い合わせください。相談しないと遠回りすることがありますので。
プレモの対応地域詳細
◆壁紙張替え防カビ工事・防カビ結露対策工事(コンクリート下地対応)などの内装工事対応地域
埼玉(秩父市周辺・深谷市・本庄市周辺地域除く)
東京(離島除くほぼ全域)
千葉(埼玉寄りの野田市・流山市・市川市・松戸市・柏市・我孫子市・船橋市・鎌ヶ谷市など)
神奈川(川崎市全区、横浜市港北区・鶴見区・都筑区・緑区・青葉区、相模原市全区など)
◆大工工事の対応地域(ベニア・石膏ボード交換、断熱工事など)・防カビリフォーム工事・塗装工事
埼玉(秩父市周辺・深谷市・本庄市周辺地域除く)
埼玉寄りの東京(足立区・荒川区・北区・豊島区・文京区・練馬区・中野区・杉並区・東久留米市・西東京市・武蔵野市・清瀬市・東村山市・東大和市・小平市)
◆床下防カビ工事及び防カビ工事全般(カビ臭・押入れ・クローゼット・階段下収納・地下・半地下・漏水・雨漏り・壁紙下地・砂壁・珪藻土・建築中住宅など)
埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城、長野・山梨など。
戸建住宅床下は、床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上あれば対応可能です。
◆プレモ除菌消臭工事について
プレモでは、オゾン不使用の薬剤だけで臭いを感じ難くさせる除菌消臭工事を行っております。
埼玉(秩父市周辺・深谷市・本庄市周辺地域除く)
埼玉寄りの東京(足立区・荒川区・北区・豊島区・文京区・練馬区・中野区・杉並区・東久留米市・西東京市・武蔵野市・清瀬市・東村山市・東大和市・小平市)に対応しています。
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