【埼玉・東京】床下断熱材の無い合板にはカビが繁殖する

築年数の限らず住宅床下に断熱材が無く合板剥き出し状態はカビるので注意が必要です。（過去にはリフォーム工事して３～４日で新しい合板にカビが繁殖してしまった床下も見たことがあります）写真のように築30年以上の住宅は特に長い間湿気を合板や大引き・根太など取り込んでしまってますのでカビが繁殖してしまいます。プレモのカビ取り作業含む防カビ工事をしっかり行えば調湿材は必要ありません。むしろ無駄な出費と言えるでしょう。当然のことながら床下換気扇も必要ありません。（弊社では特別な状況で無ければ床下換気扇や調湿材は必要無いと判断しております）床下換気扇が設置されてもカビる床下合板は沢山ありますし、調湿材を敷き詰めても床下が狭くなるだけで合板に繁殖しているカビの増殖を止めることが出来ないからです。それより大引き・根太・土台・合板に防カビ工事を直接行ったほうが効果的です。３年～５年に１回はカビ点検を行い効果を実感していただければと思います。床下に断熱材が入ってない合板カビでお困りの時は、プレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応しています。