湿気が逃げないクローゼット|カビ・臭いが止まらない本当の理由
2026/02/24
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
■ なぜクローゼットは湿気っぽく感じやすいのか
クローゼットが湿気っぽいと感じる原因の一つに、
収納の仕方が影響している場合があります。
たとえば、
・布団圧縮袋を壁(ベニア)に立てかけている
・衣装ケースやタンスを隙間なく置いている
・カラーボックスなどを入れている
このような使い方では、
クローゼット内部で空気がほとんど動かなくなり、
壁や床との接触部分に湿気が溜まりやすくなります。
特に外壁側にあるクローゼットでは、
空気が停滞した状態が続くことで、
結露や湿気が発生しやすくなることがあります。
収納方法が湿気を助長しているケースがあることも、
否定はできません。
■ 湿気が高止まりする理由
クローゼットの湿気が厄介なのは、
一時的に湿るのではなく、湿った状態が続いてしまう点です。
居室であれば、
・人の出入り
・換気
・室温の変化
によって湿度は上下します。
しかしクローゼットでは、
・扉を閉め切る時間が長い
・空気が動かない
・温度変化が起きにくい
という条件が重なり、
一度上がった湿度が下がるきっかけがありません。
結果として、
湿気が「下がらない」のではなく、
下げられない状態になってしまいます。
■ クローゼットは「湿気の逃げ場」が無い空間
クローゼットは構造的に、
湿気の逃げ場が無い空間です。
衣服や引き出しなどの収納物が多く、
内部に気流が生まれにくい構造のうえ、
意図的に扉を開けて換気することもほとんどありません。
このような場合、
対処療法としては、
・定期的に扉を開ける
・据え置き型除湿機を使用し
・強制的に除湿する
といった対応が必要になることもあります。
それでも湿度が高止まりする場合は、
使い方だけの問題ではない可能性を考える必要があります。
■ クローゼットの壁の中はどうなっている?
湿気が改善しない場合、
次に疑うべきなのが壁の中の状態です。
築年数が経過した賃貸住宅では、
・壁内に断熱材が入っていない
・断熱材が欠損している
・グラスウールが湿気を含んでいる
といったケースが少なくありません。
一度湿気を含んだ断熱材は簡単には乾かず、
壁内部が湿気の供給源になってしまいます。
この状態では、
除湿機を使っても湿気がすぐに戻るのは自然なことです。
■ リフォーム会社が勧める珪藻土や炭塗料は効果があるのか?
クローゼットの湿気対策として、
珪藻土や炭塗料を勧められることがあります。
これらは、
湿度の微調整という点では一定の効果があります。
ただし、
壁の中から湿気が供給され続けている環境では、
吸放湿できる量には限界があります。
「効果がない」のではなく、
前提条件が合っていないと考えるほうが適切でしょう。
結果として、炭塗料や珪藻土にカビが繁殖してしまいます。
■ もう一つの選択肢「防カビ結露対策工事」
構造的な問題がある場合、
表面処理だけでは限界があります。
その一つの選択肢として行われるのが、
防カビ結露対策工事です。
表面のカビをリセットし、
殺菌消毒によって菌密度を下げ、
結露の発生を抑える対策を組み合わせることで、
湿気が供給され続ける環境の改善を図ります。
すべてのケースに適用できるわけではありませんが、
条件が合えば、
再発を抑える効果が期待できます。
■ 結露対策用シートは仕上げ材にもなる
クローゼットの場合、
結露対策用シートを仕上げ材として使用する選択肢もあります。
居室では見た目が気になることもありますが、
収納内部であれば違和感が少なく、
清潔感のある仕上がりになります。
なお、
見た目を重視する場合は吸放湿壁紙を使用する方法もありますが、
クローゼットの形状によっては
張替えが簡単ではない点には注意が必要です。
■まとめ
湿気が逃げないクローゼットでは、
表面対策だけで解決しようとすると限界があります。
大切なのは、
・なぜ湿気が溜まるのか
・どこから湿気が供給されているのか
を整理したうえで、
適切な対策を選ぶことです。
収納の工夫で改善できる場合もあれば、
構造的な見直しが必要になることもあります。
クローゼットを
使える空間に戻す方法は一つではありません。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
おすすめ記事
👉 【東京都小平市】クローゼット防カビリフォーム工事
防カビ工事の対応地域について
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
----------------------------------------------------------------------
有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
----------------------------------------------------------------------




