有限会社プレモ

【官舎のカビ】壁紙下地防カビ工事は必要

【官舎のカビ】壁紙下地防カビ工事は必要

2024/11/10

結露で発生する壁紙下地からのカビ

官舎は断熱不足の壁が多く、築30年以上の建物の場合石膏ボード裏の断熱不良が多く見られます。ただ、スタイロベニアを貼り結露対策らしきものはされていますので、それ以上の対応は難しいと判断せざるを得ません。ですので最低でも壁紙仕上げの場合壁紙張替え防カビ工事するのが基本です。

壁紙下地カビに防カビ工事

実際に壁紙を剥がすと壁紙下地にカビが繁殖しています。かなり酷い状況ですが建物管理の部署にはカビ対策(防カビ工事)はカビ取りぐらいが精一杯でしょうからカビは再繁殖するのは確実です。カビ取り➡壁紙張りではダメですので壁紙張替え防カビ工事を行わないといけません。入居時にこのような状況は無いと思いますが、入居中で壁紙カビが酷い時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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