部屋を狭くしない大きな音を立てないコンクリート下地結露対策工事
2024/05/03
部屋を狭くせず結露抑止する工事
団地などで見られるのが壁コンクリート下地。結露で壁紙下地からカビが発生することを繰り返しカビ臭くなる部屋になります。※写真参照ください。何か対策しなければいけません。ご自身や家族特にお子さんが咳き込むようになってからでは遅いので皆さんは断熱工事を検討することになるでしょう。ところが窓枠をふかさない(既存窓枠に新たな枠を取り付けることになる)といけなくなったり、巾木交換や床(写真では畳ですが、一般的にはフローリングになります)交換する羽目になったりします。つまり断熱工事で断熱材を厚くすると弊害が色々発生してしまう!というお話になります。また結露が止まってくれれば良いのですが、ほどほどの断熱材の厚みだと結露が止まらず床に結露溜まりが発生することがあります。結露とカビでどうしたら良いか分からなくなる時は、プレモ防カビ結露対策工事をご検討ください。
【関連ブログ】【埼玉・東京】結露する壁コンクリート下地の断熱工事はどちらが良い
初めて聞く方もおられると思いますが、上記ブログを読んでいただければ違いが分かります。細かく書くと築30年以上の団地では壁天井のコンクリート下地が多いのです。特に壁コンクリート下地が圧倒的に多く、何かしらの結露対策が必要になるのですが、部屋を狭くしたくないという皆さんの願望がありますので要望を叶えようとすると通常の断熱工事では無理があります。そこでプレモでは防カビ結露対策工事を行っております。コンクリート下地の結露は止まりませんが、断熱シートや壁紙を触ると今まで濡れていたのがさらさらした手触り感になります。部屋を狭くせず大きな音も立てずビス穴も開けず結露を抑止することが可能になりますし防カビ工事しますのでコンクリート下地のカビを一掃し再発し難くなりますので一石二鳥の工事と言えます。団地やマンションでコンクリート下地の結露カビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。
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