【埼玉・東京】床下の木材合板カビには防カビ工事
2024/04/28
カビが繁殖している床下木材合板
戸建住宅床下木材合板にカビが繁殖している場合、防カビ工事を最初に行う必要があります。カビをカビ取りや殺菌消毒で一旦キレイにリセットした上で、抗菌コーティングの防カビ施工を行い木材合板にカビの発育阻害環境を作りのが防カビ工事の目的です。床下業者の防腐防カビ防蟻処理のような薬剤をカビの上から噴霧して終えるような粗っぽい作業は行うべきではありません。例え2人で半日作業で早く終わると言われてもカビを出来る限り死滅させることしなければ意味がありません。また防カビ効果に違いがあります。床下に繁殖するカビを床下業者が使用する薬剤で抑止することは難しく、建物内外57種類に効果のある抗菌コーティングである防カビ施工は先程の処理剤と比較すると違いは歴然です。お住いの家を長持ちさせたいのか?余計な工事をせずしっかりカビを抑止出来るかどうか?が肝心です。
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住まいの床下を守るためにも木材合板にカビが繁殖したらプレモ防カビ工事をご検討ください。埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城にも対応しています。
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