【埼玉・東京】屋根野地板結露カビによるカビ臭
2023/09/29
野地板結露カビは片流れに多い
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屋根には様々な形状があります。中でも片流れ屋根は天井裏の断熱不良や野地板結露が見られますので要注意。結露が発生する原因は天井裏の熱が逃げきれないこと。室内もロフト付きなどがあり生活しやすいと思われがちですが、室温が夏は半端なく高いのでエアコンを稼働させてもなかなか冷えないので困ります。天井裏が熱を持ち熱した空気を逃がす空気層が無いので余計に結露が野地板に発生する負のサイクルになりますので結露カビが酷い時は野地板の交換工事が必要になることがあります。防カビ工事は野地板を交換すれば必要無いのでは?と思われがちですが野地板の交換が行われればほとんど必要はなくなりますが、室内のカビ臭には必要不可欠になります。屋根を解体した時に大量のカビ胞子が室内に蔓延することがありますので、室内用に防カビ工事は必要になります。屋根野地板交換後の室内カビ臭でお困りの時は、プレモまでお気軽に問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応しています。
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