【埼玉・東京】天井コンクリート下地壁紙結露カビは非常に多い
2023/09/25
マンション天井コンクリート下地結露カビ
コンクリート下地結露は止まらない
埼玉・東京の多くマンションでは天井がコンクリート下地になっているケースが多く、冬から春にかけて結露が発生しカビを繁殖させることになります。また結露が壁に滴り落ち壁の壁紙裏もカビてしまうことが多く見られます。この結露を止めることが必要になります。結露は怖い!全てを台無しにします。カビも同様です!カビを止めるならまず結露から!でしょう。結露を止める目安が出来れば防カビ効果も活きて来ます。今発生しているカビや結露が発生する可能性が高いコンクリート下地に防カビ工事を行い一度カビをリセットし、結露するコンクリート下地に結露対策工事することをお勧めします。
壁紙裏打ち紙に発生するカビ
壁紙は裏側が決定的にカビやすい
壁紙は表面はJIS規格の防カビ仕様になっていますが全てのカビに防カビ効果がある訳ではありません。特に壁紙は裏紙になりますので高い湿度や結露によりカビが発生することがあります。壁紙糊に防カビ剤を混入する方法もありますが、混入する薬剤がJIS規格であっては効果も期待出来ません。先ほど書いた結露が酷くなるとその効果も消失する可能性がありますので大きな期待をかけてはいけません。まず全ての防カビ効果を流出させてしまう“結露”を止めることが重要です。皆さんはコンクリート下地の結露対策していますか?ご心配な時はプレモに電話やメールで相談ください。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応しています。
----------------------------------------------------------------------
有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
----------------------------------------------------------------------