壁紙コンクリート下地には結露対策と防カビ工事が必要
2022/12/20
築30年以上の分譲マンションで多いのが壁天井コンクリート下地。
壁紙コンクリート下地は結露しやすいのでカビも発生します。
プレモでは、壁の壁紙コンクリート下地に対しても結露対策工事と
防カビ工事が必須と考えています。
ただ、出来る箇所とやり難い箇所があります。
コンセントやスイッチ系は何とかなります。
エアコンや配管はやり難いと思っています。
それ以外であれば散りがあれば何とか結露対策工事は対応可能です。
結露対策工事を行うと、結露が発生し難くなります。
激しく結露する窓周辺においては、アルミサッシや窓にも工夫が必要だと思い
ますが、それらを併せての対策をすることでより良い環境になると思っていま
すし、防カビ工事も活きて来ます。
費用はかかりますが、毎年の結露とカビで困っている時は防カビ工事
だけでなく結露対策工事までご検討頂ければと思います。
お住まいの、お部屋のカビやカビ臭でお困りの時は、ぜひお気軽に相談下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都・千葉県・神奈川県になります。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
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