天井壁紙カビは下地カビ取り・防カビ工事が必須
2022/10/24
天井壁紙カビは結露で発生するので下地防カビ工事が必須
カビ取りを繰り返してもカビ防止にはならない
天井カビも浴室カビ取り剤を噴霧してカビ取りされる方がいます。
あるいはネットで購入した製品でカビ取りすればカビ防止になると考える人がいます。
いくらカビ取りしても定期的なカビ取りを継続し続けないとカビ防止にはなりません。
朝晩の冷え込みが厳しくなって来た今、秋が無くいきなり冬の様相を呈しつつあります。
朝晩と日中の寒暖差が激しくなると、紅葉シーズンになりますが「結露発生時期」でもあるのです。
皆さんのお住いの窓やアルミサッシ、玄関ドア枠は結露していませんでしょうか?
天井壁紙カビの場合、壁紙表面だけでなく石膏ボード下地やコンクリート下地にカビが発生していますので、壁紙を剥がして防カビ工事を行う必要があります。(結露が酷ければ防カビ工事前に結露対策も検討し、防カビ工事の中に組み込み行う必要があるでしょう)
結露対策を行うとかなりお部屋が暖かく感じるようになります。
結露が減れば、後は生活の仕方の工夫と防カビ工事でカビ防止が可能です。
(アルミサッシや窓結露は別問題)
天井壁紙カビでお困りの時は、プレモに問合せ下さい。
防カビ工事に組み込んだ結露対策も行っております。
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有限会社プレモ
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埼玉で部屋のカビ対策なら
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