有限会社プレモ

壁紙コンクリート下地が濡れる部屋には防カビ結露対策工事

壁紙コンクリート下地が濡れる部屋には防カビ結露対策工事

壁紙コンクリート下地が濡れる部屋には防カビ結露対策工事

2024/11/01

壁紙コンクリート下地結露カビ

築30年以上の築古集合住宅に住んでいる人は冬が来るたびに、窓やアルミサッシさらには壁紙コンクリート下地の壁天井の結露で神経をすり減らすことになります。諦めている訳ではないのですが、写真のような壁紙コンクリート下地カビが発生すると手に負えなくなります。カビの対策は間違えないようにしましょう。

カビ取り含む防カビ工事でキレイに

壁紙を剥がしコンクリート下地に防カビ工事するのが先決であり、正しい防カビ工事を行うようにしましょう。(分譲・賃貸問わず対応しています)カビ取り作業含む防カビ工事で一旦キレイにして終わりではありません。カビ繁殖の原因となる結露対策をしなければ防カビ工事は活きて来ません。一般建築の断熱工事は部屋を狭くする上に床・巾木・窓枠・ドア枠・カーテンボックス・天井見切り材など大きな工事になることがあります。

結露を抑止する防カビ結露対策工事を

カビには防カビ工事、結露には断熱シートと弊社の防カビ結露対策工事は十分な効果を発揮します。(写真)最後に吸放湿壁紙張りで完了になります。一般建築の断熱工事と違い部屋を圧迫するほど部屋が狭くなりませんし、MDF巾木であれば断熱シートがはみ出ることがありません。結露が発生しても壁紙が湿った手触りがほとんどありません。コンクリート下地結露カビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。写真は壁対応ですが天井にも対応しています。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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