集合住宅のトイレコンクリート下地に珪藻土を塗るとカビだらけに
2024/04/12
トイレコンクリート下地に珪藻土を塗るとカビ大発生
集合住宅ではトイレの壁がコンクリート下地で囲まれていることがあり、結露が発生するので珪藻土をDIYでコンクリート下地に塗ったりするのはとても危険で珪藻土がカビだらけになることがあります。プロの左官職人がコンクリート下地に珪藻土を塗るともっと酷くカビが発生し、元の珪藻土の色が分からなくなるほどカビ大繁殖になります。トイレは使えなくなり、とても困ることになります。激しい結露が発生するのであれば出来るかどうかは別にしても珪藻土を塗る前に防カビ結露対策工事を行うべきでしょう。申し訳ありませんが珪藻土を既に塗ったトイレコンクリート下地には断熱シートは貼れませんのでご勘弁ください。トイレコンクリート下地直張り壁紙→カビが繁殖して困る→壁紙張替えでなく、防カビ結露対策工事壁紙仕上げで対応する!と言う段階なら対応可能です。トイレコンクリート下地に珪藻土を塗る前に防カビ結露対策工事をご検討ください。埼玉・東京を中心に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。
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有限会社プレモ
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