【埼玉の住宅】床下基礎内断熱工法の漏水による構造用合板カビ
2024/02/17
基礎内断熱工法の漏水は厳しい
こちらの住宅床下基礎内断熱工法は密閉型が問題でした。熱交換システムがあれば漏水事故などで濡れた木材・合板・コンクリートの乾燥が早くなったと推測出来るのですが、弊社の考えては密閉型や密閉型+1階フローリングに通気口(ガラリ)設置は湿気がより逃げないので漏水や建築中の雨水の侵入は回避しなければいけません。対策としては“防カビ工事”しかありません。通気口が設置されているなら防カビ工事中は養生テープなどで塞ぐ必要ありますし、防カビ工事もじっくり行う必要があるでしょう。床下基礎内断熱工法で漏水事故や雨水流入が発生した場合、カビ繁殖は凄まじく再発も頻繁になりますので定期的な点検が必要になるでしょう。住宅床下基礎内断熱工法の漏水や建築中の雨水流入を軽視してはいけませんし、カビを軽視することは絶対に止めましょう。住宅床下基礎内断熱工法の漏水後や雨水流入後の構造用合板・大引きカビでお困りの時はプレモに問い合わせ・相談ください。※床下高35㎝以上、床下点検口が45㎝角以上あれば防カビ工事で対応可能です。埼玉・東京を中心に千葉・神奈川や群馬県・栃木県・茨城県に対応しています。お気軽にご連絡ください。
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有限会社プレモ
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