築30年の住宅床下木材合板カビに防カビ工事は必須(追記あり)
2024/01/27
住宅床下木材合板に防カビ工事を
築30年以上の住宅床下の木材合板にカビが繁殖していたらカビ取りを含む防カビ工事を行いましょう!カビ取りを行わない防カビ工事は防カビ工事とは呼べません。お住いの床下を長持ちさせたかったら防カビ工事するのが賢明です。床下高35㎝40㎝以上・床下点検口があり45㎝角以上であれば床下防カビ工事が可能ですが、実際に潜ってみないと人通口(各部屋に行ける侵入口)や大引き下の高さが低く作業に適しているかどうか?を下見時にチェックしておく必要があります。その上で「床下にカビが発生している」と言われたら即答せずに再考したほうが良いでしょう。手書きかPCで作成されているか分かりませんが、見積書の中に“カビ取り”をキッチリ行わない内容の工事は回避したほうが良いでしょう。床下を出来る限りキレイにし、カビ出来る限り死滅させてから防カビ施工(抗菌コーティング)を行わないと防カビ施工が木材や合板に効かない工事になります。床下木材合板のカビがあまりにも酷い場合は防カビ工事ではなく床下地交換をお勧めすることもありますので、如何に自宅を長持ちさせるか?を考えたほうが良いでしょう。カビだらけの床下は自宅の寿命を短くする可能性すらあります。床下木材合板のカビが酷くなる前に相談されてみては如何でしょうか?築30年以上の住宅で一度も専門の防カビ工事を行っていないならプレモに問い合わせ・相談ください。埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県・群馬県・栃木県・茨城県に対応しています。
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