【埼玉県川越市】築30年住宅床下木材合板カビのカビ取りは必須
2023/08/06
広範囲の木材合板カビにカビ取りは最重要
カビ取り後の殺菌消毒と防カビ施工はさらに重要
カビ取りをやらない床下作業はいくら防カビ工事や防カビ処理と称しても意味の無い工事になります。必ずカビ取りを丁寧に時間をかけて行うべきです。広範囲に発生している木材合板カビのカビ取り作業はどうしても時間がかかってしまいます。また作業するにしても作業者のことを考えると休みなく働いても9時~14時位が限界であり、作業環境を考えると2日かけてカビ取りするのが賢明と判断するところです。その後殺菌消毒し、時間を開けて防カビ施工することでカビに強い床下になるのです。皆さんが良く間違えるのは「シロアリも一緒に駆除してくれるなら」という理屈ですが、カビで困っているならカビ取りを含めた防カビ工事を考えるべきであってシロアリ駆除は二の次になることを忘れていることです。住まいを長持ちさせるために床下が土間の場合はシロアリ駆除も必要でしょうが、カビが酷い時は防カビ工事が最優先だということを知るべきでしょう。
床下高35cm40cm以上の築30年前後の築古戸建住宅木材合板カビでお困りの時はプレモまでお気軽に問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応しています。
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