埼玉の雨に濡れた建売住宅構造用合板に防カビ工事を
2023/02/03
建売住宅の構造用合板カビは多い
雨に濡れた後防カビ工事は必須
埼玉の雨に濡れた建売住宅(分譲住宅)のフローリング下地材でもある構
造用合板はアクとカビが発生しやすく、防カビ工事や乾燥をせずフローリ
ングを貼ると竣工後のカビ被害が見られることがあります。
雨に濡れた構造用合板にアクやカビが見られるなら、工事を止
めてでも徹底的な防カビ工事が必要になります。
木材・合板・サッシ枠などが置いてある中での床構造用合板はしっかり出来ませ
んので一時撤去が必要になりますのでご理解ください。
現場監督は実質大工になります。
ただ、大工も監督費用を別途もらっている訳ではなく、責任だけを押し付けられ
ているので可哀想と言えるでしょう。
本来の監督は10棟以上を見ているので、一箇所にいる時間は30分もありません。
それでは的確な指示は出せないと思うのが当たり前です。
これは、建売住宅(分譲住宅)や注文住宅に限らず言えることですが、こと雨に
濡れたり、床下に雨水が溜まっている時は対応が遅れがちで酷い時は一番最後に
対応すれば問題無いと考える施工会社も多く存在します。
手遅れになる前に、雨に濡れた構造用合板に防カビ工事することを検討ください。
埼玉の建売住宅(分譲住宅)の雨に濡れた構造用合板のアクやカビが気にな
る時は、埼玉県上尾市に所在するプレモまでお気軽に相談ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で建築中注文住宅のカビ対策なら
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