カビ取りを含む防カビ工事がカビ防止に繋がる
2022/10/25
床下木材合板カビはカビ取りを含む防カビ工事が重要
床下換気扇はカビ対策にはならない!
東京都青梅市の住宅床下木材合板カビです。
よく床下業者が床下換気扇+防湿シート+調湿材を設置すれば湿った空気が無くなるのでカビは発生しない!
と豪語される床下業者が未だにいますが、それは間違いと言うのが分かる写真です。
床下換気扇を設置しても木材合板にカビは発生します。
床下木材合板にカビを発見したら、カビ取りを含む殺菌消毒を念入りに行うことが必須。
その後、抗菌コーティングによる防カビ施工を行い再発し難くさせるカビ防止をするのが常識です。
床下のカビ取りは本当に大変なので時間も大量も消費します。
危険もあります。
だから、やりたがらないのですが・・・ カビ取り行わないとカビ防止になりません。
カビ取りも大事ですし、殺菌消毒や防カビ施工も大事。
何事もバランスです。
床下木材合板カビを指摘されたら、迷わずプレモに問合せ下さい。
床下高35cmからの防カビ工事を行っております。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で床下のカビ対策なら
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