床下カビ発生状況で換気扇を設置は意味無い
2022/09/26
カビ発生状況で換気扇は意味が無い
カビ胞子を拡散させる原因に
床下木材合板にカビが発生している状態で床下換気扇設置は意味がありません。
床下調湿材と床下換気扇を併用してもカビは無くなりません。(繁殖します)
逆に、床下換気扇設置・調湿材を敷き詰めた後にカビが発生しているなら何のために工事したのか?と言うことになります。
ここに、今では防腐防カビ防蟻剤での処理をカビの上から噴霧しますのでカビ取り・殺菌消毒でカビを出来る限り死滅させずにカビ胞子を飛散させるだけになりますので、効果は大いに疑問と言うのにもかかわらず皆様はお金を支払っているのです。(この矛盾が分かる方は素晴らしい)
床下木材合板カビでお困りの時は、プレモまで問合せ下さい。
床下高35cm40cmからの防カビ工事で対応しています。
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有限会社プレモ
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で床下のカビ対策なら
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