住宅床下合板に防カビ工事をしましょう

住宅床下に断熱材が組み込まれていないため合板剥き出し状態の時はカビが非常に発生しやすい環境にあると言えます。そのため床下合板カビには防カビ工事を行いカビを一度リセットする必要がありますが、住宅に住んでいる皆さんは一度も防カビ工事専門業者の防カビ工事を行ったことが無いのではありませんか？シロアリ駆除業者などの床下業者はカビをカビとも思わない処理（カビの上から薬剤噴霧してカビを吹き飛ばすやり方）をしますのでカビ処理後にカビ臭い住宅になってしまいます。またカビ取り作業をしませんのでカビが残留した問題のあるカビ処理後の合板になります。それが分かって依頼しているのか未だに不思議で仕方ありません。

プレモ防カビ工事は床下に潜る条件があります。➊ 床下高40cm以上　❷ 床下点検口や床下収納があり45cm角以上あれば対応可能と言う条件です。プレモがどんな床下防カビ工事をするのか？については下記の関連ブログを参照ください。
【関連ブログ】【東京都世田谷区】プレモが行う住宅床下木材合板カビの防カビ工事
写真のように合板カビはキレイになります。一目瞭然です。カビ取り作業で合板をキレイにして、殺菌消毒で追い殺菌を行い出来る限りのカビを死滅させて、抗菌コーティングである防カビ施工でカビの発育阻害環境を作ります。その一連の作業がプレモ防カビ工事です。床下合板カビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京、千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応しています。