【建築中住宅】床下基礎内断熱工法の構造用合板カビに防カビ工事を
2023/11/30
建築中床下に雨が流入したら
基礎内断熱工法はカビが発生しやすい
建築中住宅の床下が基礎内断熱工法だった場合、雨が床下に流入したら湿気で構造用合板にカビが発生するようになります。そのような状況では水抜きや乾燥をするでしょうが、やり方を間違えるとカビが止まらないようになります。少なくとも小型送風機で乾燥させるのは防カビ工事終了後にしてください。それまでは除湿機を上手く利用しましょう。写真はカビ取り後の殺菌消毒になります。出来るだけカビを死滅させるように作業していますので、防カビ施工する前段階でかなり効果があるはずです。カビを出来る限りリセットし、抗菌コーティングである防カビ施工で再発防止を行う(カビの発育阻害環境)2日~3日かけて防カビ工事すれば効果ありますので建築中住宅の床下に雨が流入したような時はカビが繁殖する前にプレモ防カビ工事をぜひご検討ください。建築中の床下基礎内断熱工法の構造用合板カビでお困りの時は、床下高35㎝以上の住宅に対応するプレモまで問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県や群馬県・栃木県・茨城県に対応しています。
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有限会社プレモ
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