【埼玉・東京】中古住宅購入後の床下断熱材剥がし後に見る合板カビ

中古住宅購入する際、床下断熱材が黒ずんでいる時気にしない方はいますが、女性の多くは気にするものです。
実際に剥がした実例がありますのでご紹介します。現場は千葉県内でしたが、剥がすとカビが合板に何箇所も発生していましたので防カビ工事を行うことに！中古住宅購入後は色々な出費があるものですから、床下カビは断熱材を剥がさないと発見することが出来ませんので無視をする方も大勢いますが、ランダムに断熱材を剥がすまでしなくても隙間から見るぐらいの行為をしても間違いではありません。こちらの住宅は大工を通じて防カビ工事後に吹付け断熱をしてもらいました。お勧めは出来ませんが床下合板カビは気を付けるに越したことはありません。出来れば購入前に一度点検すると良いのですが･･･　床下合板カビでお困りの時、床下カビ点検をされたい時は、湯床下高35cm以上、床下点検口が45cm角以上の床下木材合板に防カビ工事するプレモまで相談ください。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応しています。