【埼玉・東京】家具で隠れてカビ臭を放つコンクリート直張り壁紙カビ

埼玉・東京の分譲マンションで見るのが、大きな家具が同じ場所に置き続けている部屋です。

特に、コンクリート下地壁にピッタリとくっ付けているような置き方をしているとコンクリート下地が結露しやすく、壁紙カビが発生していても分からないままになっていることが多いのです。

写真は、神奈川県横浜市港北区のマンションの家具に隠れているコンクリート直張り壁紙カビになります。

結婚する時に親からもらった大きな家具を大事にする方も多くいますが、大きな家具は地震の際倒れて来たら非常に危険ですし、先ほど書いた壁コンクリート下地の結露を止める工夫も出来ませんので、出来れば高さ1.2ｍぐらいまでの家具に替えていただけると、カビや結露の状況が分かりやすいので良いと思います。

自分勝手は言い分で申し訳ありません。

この壁コンクリート直張り壁紙カビからカビ臭が放たれます。
何をしようにも直接壁紙張替え防カビ工事で一度カビをリセットしなければカビ臭は部屋中に漂い続け、その部屋で生活している人の健康被害特に呼吸器系疾患に罹りやすくさせる大きな原因になるでしょう。

カビやカビ臭が原因の気管支炎には十分注意しないといけません。

気管支炎は苦しいので、そのような被害に遭う前に危険の芽を断ちましょう。

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結露する壁コンクリート下地に壁紙張替え防カビ工事+結露対策工事はかなり効果があります。

壁コンクリート下地の結露を止め、防カビ効果を活かします。

分譲マンション・分譲団地で壁コンクリート直張り壁紙の結露カビでお困りの時は、プレモまでお気軽に問い合わせください。

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