【埼玉・東京】戸建住宅床下防カビ工事してますか

埼玉・東京の戸建住宅にお住まいの皆さま。
床下防カビ工事してますか？


床下のカビは木材合板を腐らせる原因の腐朽菌と呼ばれる細菌の原因となります
ので、まずカビを発生させないことが第一条件になります。

床下の防腐防カビ工事より防カビ工事のほうが効果があるのをご存じでしょうか？
その理由は、木材合板のカビ取り・殺菌消毒をしっかり行うこと。
他にも使用薬剤の違いがあります。

ちなみに、カビ→腐朽菌の発生の順番で発生します。

ですからカビを止めると腐朽菌も発生し難くなる訳です。
ご理解いただけましたでしょうか？

【関連ブログ】難易度が高かった床下防カビ工事

さらに書くと、防腐防カビ処理に用いる薬剤より弊社の防カビ剤の方が効果が高
い（建物内外の57種類のカビを防止可能）ので床下の木材合板カビはプレモに
お任せください。

写真は撮影角度が悪かったのですが、床下合板や木材がカビ取り・殺菌消毒でキ
レイになっているのが分かりますでしょうか？

キレイになった上での防カビ施工（抗菌コーティング）なのです。

カビが発生している上に防腐防カビ処理や防腐防カビ防蟻処理をしても意味の無
い工事だと言えます。

床下に潜らないから何をやっても良い訳ではありません。
見えない場所だからこそ、しっかり防カビ工事しなければいけないのが床下だと
常々思っております。

住まいを床下カビから守りましょう。


戸建住宅床下木材合板カビは、床下高35cm以上に限ります。
これは施工者の身の安全を守るためでもあります。
床下の木材合板カビでお困りの時は、プレモまでお気軽に問い合わせ
ください。

埼玉県・東京都を中心に対応しています。​​​​