有限会社プレモ

【注意】気温湿度上昇の健康を害する夏のカビ・カビ臭

【注意】気温湿度上昇の健康を害する夏のカビ・カビ臭

【注意】気温湿度上昇の健康を害する夏のカビ・カビ臭

2025/05/26

気温湿度上昇の夏のカビ・カビ臭に注意

埼玉県上尾市の防カビ工事専門業者として20年になる有限会社プレモです。多くのカビやカビ臭現場を見て来ましたが、4月の寒暖差が激しい時期を過ぎ、5月の気温湿度上昇により冬の結露で濡れた場所にカビが発生し、夏の気温湿度上昇により健康を害するカビやカビ臭が室内だけでなく床下や屋根野地板などに巣食うことがありますので、日頃からお住いの住環境の点検をするようにお願いしたいと思います。床下などはお客様自身で点検するのが出来ないと思いますので、弊社のような防カビ工事専門業者に依頼くだされば下見することが可能です。(床下に潜る条件があります)5月は暦の上で「初夏」になりますので気温湿度上昇の始まりの月でもありますのでご自身のカビ取りやカビ対策では対応し切れない場所やカビにはプロの防カビ工事をぜひご検討ください。

屋根の野地板カビ

屋根の屋根材(瓦やコロニアルなど)の下地である野地板裏にカビが繁殖することがあります。野地板の場合一番多いのは雨漏りになりますが、断熱材の取付の間違いで発生する結露や天井高のある部屋で屋根の形状がそのまま天井になっているような部屋においては、断熱不足による結露が発生している事例が結構あるので注意が必要です。

■ 野地板のカビと交換することの難しさ

野地板は簡単に交換することは出来ません。屋根を撤去し野地板交換となりますので時間も費用も莫大にかかることになりますので保険適用でもない限り一般の方は出来難い工事の1つではないでしょうか?野地板のカビを発見する方法は2つあります。明らかに目に見える壁紙下地からのカビ(多くは雨漏り発覚で発見することが多いものです)と天井周辺から感じる「カビ臭」です。長年部屋で生活していると「これが我が家の臭い」と思い込む人が多いので発見がどうしても遅れがちになります。壁紙を剥がして下地にまでカビが繁殖している時は、温度差による結露が原因の夏特有のカビと思って間違いないと思います。

■ 熱がこもりやすい天井

天井高のある部屋は、床付近と天井では5℃近い温度の違いがありますので夏はもっと温度の開きがあると感じています。何より室内のエアコンもなかなか天井付近は冷えてくれません。その理由は天井は陽が当たるので熱がこもりやすく冷えた室内側天井との温度差が激しいことから結露が発生してしまいます。

壁紙張替えの際や天井の染みが気になる時に思い切って壁紙を剥がして壁紙下地の状況を見た上で明らかにおかしいと思える時は、なかなか出来ることではありませんが、壁紙下地材を剥がして点検することをお勧めします。カビが繁殖している時は、その場所だけなのか?他には無いのか?を確認することもとても大切なことです。

■ 野地板に広めの防カビ工事を

雨漏りか結露かの判別が出来ないようなカビが繁殖している場所には広めに防カビ工事などのカビ対策をご検討ください。天井の断熱材が寒暖差に効果が乏しい時は断熱材を交換してでも断熱補強することをお勧めします。※断熱に関しては専門家ではありませんので、見識のある方に相談されると良いでしょう。

隣宅の外構や擁壁で湿気が潜り込む住宅

隣宅の外構や擁壁があると、夏の気温湿度上昇で湿気が自宅床下に潜り込むことがあります。

■ 床下に湿気が潜り込みやすい住宅とは

湿気が自宅床下に溜まると言うことは、木材や合板にカビが繁殖することになる訳ですが、自宅立地環境が高低差のある場所やすり鉢の底のような場所、川や海が近くにある山の中腹にあるような場所、住宅裏に山があるような時は、床下の木材や合板にカビが非常に繁殖しやすく、カビ点検やカビ対策を怠ると腐朽菌まで発生するようになりますので、念入りに定期的に行う必要があるでしょう。

■ 腐朽菌除去は本当に大変

写真のお住まいは、林に囲まれ住宅裏に川が流れている立地環境ですが、土間が粘土質で良くないと感じました。そのため床下がカビだらけでしたし腐朽菌も大量繁殖していました。腐朽菌の対策工事は大変です。腐朽菌を除去するだけで本当に時間がかかりますので腐朽菌が大量発生している木材などは交換することをお勧めすることもあります。腐朽菌により傷み過ぎた木材などは交換が妥当ですので防腐剤などの塗布はお勧めしません。弊社の防カビ工事を行うだけで腐朽菌を抑止することは可能ですが、先ほども書きましたように腐朽菌除去はカビ取り作業と比べ3倍以上の薬剤消費と手間がかかりますので交換するようにしましょう。床下に湿気が潜り込むと言うことで防湿シートや調湿材をお勧めする会社があるかも知れませんが多少の効果はあるかも知れませんが、大きな効果を期待するほどでは無いと感じています。

■ 腐朽菌対策するならプレモ防カビ工事

腐朽菌対策するなら、腐朽菌発生の呼び水になるカビを抑止することが必要です。カビを抑止することで腐朽菌の発生も抑止出来ると考えます。

カビ取り作業で木材や合板をキレイにした上で、殺菌消毒で出来る限りカビを死滅させ、抗菌コーティングである防カビ施工を行って木材合板に浸透させカビの発育阻害環境を作ることが出来れば腐朽菌の繁殖も抑止することが出来ると20年の防カビ工事で感じているところです。プレモ防カビ工事を行った箇所の定期点検も必要になります。工事したら終わりではありません。

結露によるカビがカビ臭くなる

冬の結露によりカビが発生し、気温湿度上昇と共にカビが繁殖し始めるのが5月と言っても良いでしょう。写真は出窓の天井に当たる場所ですが、実は下地がコンクリートなのです。結露して当然でありカビ臭くなるのも必然と言えますので、日頃からの点検と必要ならばプロによる防カビ工事もしくは防カビ結露対策工事などの実施を検討していただくと良いでしょう。

■ 気温湿度上昇で健康被害に発展するかびやカビ臭

出窓で言えば両側の巻き込まれたように張られている壁紙にも結露によりカビが発生していると思いますが、このような結露が原因で発生しているカビには気温湿度上昇の夏で更なる健康被害という有り難くない状況になることがありますのでご注意ください。咳・気管支炎・喘息・夏型過敏性肺臓炎など多岐にわたる呼吸器系疾患を持病とされる方は要注意ですので出来る限り速やかなカビ対策としてプロの防カビ工事をお勧めします。(弊社では多くの夏型過敏性肺臓炎・過敏性肺炎などのお部屋やお住まいを防カビ工事で手掛けて来ました。建物側に発生するカビや繁殖しているカビを防カビ工事でリセットし安心して生活出来る住空間を提供しています)

一旦カビがキレイになればOKではありません。カビは再発する繁殖力が非常に強い真菌という微生物ですので再発防止するにはカビ取りだけでなく、防カビ施工を含めたプロの防カビ工事が必要になります。

■ 結露が発生しカビを発生させる負のサイクルを断ち切る

写真のような壁紙コンクリート下地の場合は、どうしても結露が発生しますので防カビ工事と言えども結露を止めることは出来ませんので別途結露対策工事することを強くお勧めします。(弊社にはプレモ防カビ結露対策工事なる工事があります)部屋を狭くすることなく・大きな音も立てず・余計な工事も行わず結露を抑止することが出来ます。冬から春にかけて発生するカビが梅雨から夏過ぎまでの4ヵ月間気温湿度上昇により繁殖し続けますのでどこかで負のサイクルを止めないといけません。

結露によりカビが発生している部屋やカビ臭い部屋は速やかなカビ対策をご検討ください。
気付くのが遅れると日々大量のカビ胞子を皆様の体内に取り込むことになりますので、健康を害する確率がかなり高くなります。カビが原因の病気に罹ると病院などに通院する時間や費用が必要になり貴重な皆さんの時間が台無しになります。カビやカビ臭を軽視することなくどうしたらカビ対策出来るのか?を真剣にお考えください。

エアコン低温度設定による天井カビ

気温湿度上昇すると不快指数が高くなり、どうしてもエアコンによる冷房を稼働させないと生活が出来なくなります。夏の冷房なら設定温度は26℃~28℃程度が妥当でしょう。

■ エアコン冷房の20℃以下の低温度設定による弊害とは

必要以上に低い設定温度(20℃以下)にするとエアコン内部の部品に負担がかかり故障するキッカケにならないとも限りませんので、必要以上な低温度設定はお止めいただければ通っております。

お客様の中には暑がりの方がいて(私もそうですが)家に帰って来た時に暑いと嫌になる!と言うところから冷やしておきたいと考える気持ちは良く分かります。他にもペットを飼っている(亀や蛇)ので部屋を通年20℃以下にしておかないといけない!と言われるお客様もおられました。その結果壁紙や壁紙下地である石膏ボードに冷えた空気が当たり天井裏との温度差で結露が発生する事例が増えていると感じるようになりました。(※写真はその典型)

■ カビ対策・結露対策の選択ミスを回避するために

本来は壁紙下地の石膏ボードを交換しなければいけないのですが、お客様の強い希望でこのままで何とかカビ対策出来ないか?と聞かれ、事前説明した上でプレモ防カビ工事を行っております。カビ対策・結露対策を弊社なりに考えお客様に説明させていただいておりますが、出来る限り選択ミスと思われない防カビ工事や防カビ結露対策工事を実施しています。

写真のお部屋の天井は、壁紙剥がし後石膏ボード下地にカビ取り作業を入念に行い、殺菌消毒を実施し、抗菌コーティングである防カビ施工を行うことで当面のカビ再発は防止出来ました。ただ同じ住み方を続けるのならば、結露により石膏ボードに浸透させた防カビ剤が流失してしまう可能性は否めないと感じ、お客様に事前にお話ししております。(この件についてはブログに書いています

今年も暑い夏がやって来そうですが、夏の暑い時期でも部屋を20℃以下に冷やし過ぎないことが肝心です。どうしても部屋を冷やしたい時結露しやすい場所に据え置き型除湿機による強制除湿(湿度は40%以上60%以下)していただき、サーキュレーターなどによる空気の循環を併用することで快適なお部屋にしていただければと思います。手前味噌で恐縮ですが、結露対策を強化する意味で弊社防カビ結露対策工事を行うことで壁天井の壁紙コンクリート下地結露を抑止し結露に強くカビ難い部屋になります。

西日とエアコンによる温度差の結露カビ

一般的に結露は冬発生する現象であり、夏に結露?と思われる方がほとんどなのではないでしょうか?冬に結露する場所の典型的なのが窓ガラスやアルミサッシ、マンションや団地の共用外廊下側の玄関ドア及び玄関ドア枠です。冬の結露も大変なカビ発生の助長となりますが、夏の場合は分かり難い場所に発生することがありますので、雨漏りや階上からの漏水とまちがえることがありますので見極めが非常に難しく感じる時があります。

■ 夏に結露する壁天井と露点温度

夏なのに西日が当たり熱がこもった部屋が暑くなり、エアコンによる冷房で一気に部屋を冷やすと露点温度に達し結露が大量発生する部屋と過去に遭遇したことがあります。(住宅床下でも夏の朝の放射冷却でも結露する床下木材合板があります)

室温30℃で湿度60%なら21℃以下の場所があれば結露します。室温35℃で湿度65%を一気に冷やすと27℃以下の場所があれば結露になります。夏の部屋の場合で西日が当たる場所だとかなりの高温になります。マンションや団地の鉄筋コンクリート集合住宅や個人宅でも鉄筋コンクリート造であれば同様のことが考えられます。室温が30℃でもエアコンの冷房が23℃くらいに設定するとエアコンの空気が当たる場所が皆露点温度になることがあります。そのためなのでしょうか?写真のお部屋は全て壁紙が簡単に剥がれるビショビショな部屋になっていました。極端な温度差が発生する室内環境ではこのような夏でも結露が激しく発生する部屋になることがあります。夏では夜になっても温度が下がらずに夜に熱中症になる方がおられますが、鉄筋コンクリート造のために、鉄筋コンクリートで覆われたビニールハウスのような部屋で生活していますので湿気が逃げ難く、温度も下がり難いという特性があると考えています。窓を開ければ温度は下がると言う方もいるでしょうが防犯上の観点で見ればそのやり方に限界がありますので窓を閉めないといけなくなります。すると再び熱がこもった部屋になります。そこで、エアコンの冷房を使用しなければ命に関わる問題になりかねません。そのエアコンの冷房で部屋を下げる時に熱を帯びた壁天井の下地が熱を持っているために冷えた空気が当たると結露が発生しカビを繁殖させることになります。

■ 夏の結露対策としてのプレモ防カビ結露対策工事

高齢者や乳幼児から育ち盛りのお子さんまでがいるお部屋にカビが繁殖するのは良くありません。エアコンを稼働させることでカビ胞子が飛散し住んでいる皆さんの体内にカビ胞子が大量に取り込まれるのは健康上良いことではありません。カビが気になるカビ臭い部屋の具体的な対策工事としては、石膏ボード下地で断熱補強するなら壁を解体するなどの断熱工事、カビだけを何とかするならプレモ防カビ工事が妥当です。壁天井のコンクリート下地なら結露が発生しますので防カビ工事だけで結露を止めることは出来ませんので、弊社のプレモ防カビ結露対策工事することをお勧めします。結露を抑止しカビの繁殖も抑えますので、出来るところから少しずつでもカビ対策・結露対策しましょう。カビ・結露対策でお困りの時は弊社まで相談・問い合わせください。

床下基礎断熱は夏にカビが繁殖する

省エネ住宅・ゼロエネ住宅として人気なのが「床下基礎断熱工法」です。基礎断熱工法には基礎外断熱と基礎内断熱がありますが総称してこのコラムでは基礎断熱工法と呼称させていただきます。

■ 床下基礎断熱工法は夏に湿度が急上昇

床下基礎断熱工法は、一般的に通気する基礎パッキンや築30年以上の住宅に見られる基礎にある通気口な度が無く気密性高めた工法です。故に屋外と床下は通気することが出来ないので湿気が溜まりやすい状態になり、建築中に雨が流入したり、漏水などが発生すると大引きや合板などにカビを繁殖させ、多大な被害が発生することがあります。屋外と床下の通気が出来ない基礎断熱工法では熱交換システムが導入されていることが多く(熱交換システムが導入されていない床下では、床下がサウナ状態になっていることがありますので点検はマストだと言えます)、1階と床下の空気を循環させるという考えの元、1階の窓際に通気口なる細長い換気するものが設置されていることがあります。1階の湿気が床下に潜り湿気を停滞させる原因の1つが通気口であり、コンクリートの水分が逃げ難くなりカビを繁殖させる原因になると弊社は考えております。

■ 床下基礎断熱の合板大引きカビを減らすために

床下プレモ防カビ工事はマストです。多くの床下基礎断熱工法を手掛けて来ましたが、防カビ工事後の湿度を減少させるために小型の据え置き型除湿機の導入をお勧めします。湿度計を設置し65%になったら除湿機を稼働させるようにするのがコツです。お客様にとっては面倒な作業です(タンクの水抜きも必要です)が少しの努力をするだけで違いが後々大きく違って来ますので、後悔するようなことの無いように自宅床下基礎断熱工法を採用しているお住まいはぜひご検討いただければと思います。

床下の構造用合板のカビは早期発見早期プレモ防カビ工事です。床下基礎断熱工法のカビはしつこく再発して来ますので防カビ工事及びお客様による自主的な維持管理をしっかり行うことをお勧めします。弊社では工事後の1年点検を行っています。

夏のカビやカビ臭からお住まいやお部屋を守るために

気温湿度上昇で発生する結露によるカビは沢山あります。屋根の野地板・湿気潜り込みやすい床下・コンクリート下地の結露によるカビ繁殖・エアコンの冷房低温度設定による結露によるカビやカビ臭・夏なのに西日が当たりびしょ濡れな壁・湿気が逃げない床下基礎断熱工法の合板や木材カビなど、いずれも早期発見早期防カビ工事や防カビ結露対策工事だと実感しています。カビやカビ臭が原因の呼吸器疾患などに罹られては健やかに過ごすはずの自宅が台無しになりますので皆様のおかれてはぜひカビやカビ臭・壁天井の結露で困った時は埼玉県上尾市の防カビ工事専門業者20年を誇るプレモまでお気軽に相談・問い合わせいただければと思います。

※夏のカビとして、例外ですが天井埋め込み型エアコンの天井裏冷媒管結露によるジプトーン天井カビがありますが、こちらは冷媒管結露を抑止しなければまたカビが再発しますので、冷媒管結露を何とかすることを考えましょう。保温材に保温材を巻いても結露が止まることはありません。ジプトーン天井は交換しておけば良いだけの話であり、ジプトーン天井裏は沼のように結露が溜まっていますので防カビ工事しても効果が1年程度しか保持出来ませんのでお勧めはしておりません。

プレモの対応地域詳細

◆壁紙張替え防カビ工事・防カビ結露対策工事(コンクリート下地対応)などの内装工事対応地域
埼玉(秩父市周辺・深谷市・本庄市周辺地域除く)
東京(離島除くほぼ全域)
千葉(埼玉寄りの野田市・流山市・市川市・松戸市・柏市・我孫子市・船橋市・鎌ヶ谷市など)
神奈川(川崎市全区、横浜市港北区・鶴見区・都筑区・緑区・青葉区、相模原市全区)

◆大工工事の対応地域(ベニア・石膏ボード交換、断熱工事など)・防カビリフォーム工事・塗装工事
埼玉(秩父市周辺・深谷市・本庄市周辺地域除く)
埼玉寄りの東京(足立区・荒川区・北区・豊島区・文京区・練馬区・中野区・杉並区・東久留米市・西東京市・武蔵野市・清瀬市・東村山市・東大和市・小平市)

◆床下防カビ工事及び防カビ工事全般(押入れ・クローゼット・階段下収納・地下・半地下・漏水・雨漏り・壁紙下地・建築中住宅など)
埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城、長野・山梨など。
戸建住宅床下は、床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上あれば対応可能です。

◆プレモ除菌消臭工事について
プレモでは、オゾン不使用の薬剤だけで臭いを感じ難くさせる除菌消臭工事を行っております。
埼玉(秩父市周辺・深谷市・本庄市周辺地域除く)
埼玉寄りの東京(足立区・荒川区・北区・豊島区・文京区・練馬区・中野区・杉並区・東久留米市・西東京市・武蔵野市・清瀬市・東村山市・東大和市・小平市)に対応しています。

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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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